私のおすすめ

ミセスのスタイルブック 2008/秋冬号

ミセスのスタイルブック 2008/秋冬号(10月11日発売)

囲み製図対応 作って、着こなす '08秋冬・賢いワードローブ

作る服と買う服、つまりハンドメードと既製服を上手に組み合わせることで、’08年秋冬のおしゃれなワードローブは完成です。「読者が変身!誌上スタイリングアドバイス」や「気分の華やぐパーティスタイル」など、すべて手作りできるPattern(型紙)付きです。気軽な会食にも合うフェミニンブラウスや袖が華やかなワンピースは、思ったよりも簡単に作れそうです。ボリューム感のあるフリルスリーブやパフスリーブは地味色でもゴージャス。自分のサイズにピッタリ合わせた手作りは、何よりも着心地の良さ。さらにお気に入りの布地を選んで作る「私だけの1点もの」は、とても楽しいですよ。初心者用に「手作りの基本がわかる」とじ込み保存版や実物大パターンも付いています。また、手編みは棒針とかぎ針の作り目からはぎ方まで、詳しい図解付きです。メリヤス編みで簡単に編める「まっすぐマフラー」は、かぎ針で編んだ花モチーフ付き。プレゼント用に喜ばれそうです。クリスマスソングが聞こえる頃には、編みたくなる1つです。手作りファンの保存版の1冊です。

週刊文春 10/16日号

週刊文春 10/16日号(10月08日発売)

・麻生千賀子vs小沢和子 対決「女の一本道」 「夫婦仲」「ファッション」から「地元の評判」まで〈ファーストレディにふさわしいのはどっちだ!? 〉

新総理が決まる度に話題となるファーストレディは、麻生太郎夫人の千賀子さんですが、来る総選挙で、もし民主党が政権を奪えば小沢一郎夫人の和子さんとなる、という想定で、特集は「対決、女の一本道」。その両夫人はどんな女性なのか、夫婦仲から内助の功まで一挙公開なのですが…。麻生夫人は鈴木善幸元総理の三女で、恋愛結婚。小沢夫人は田中角栄元総理の後援会幹部の建設会社経営者長女で、見合い結婚。これまでの内助の功にしても、庶民には計り知れない苦悩と努力がそれぞれにあり、いずれも甲乙つけがたい。「政治家の妻にだけはなりたくない」といわれるほど激務で、地元の評判から得票数まで、その夫人で決まるといっても過言ではありません。とても素人にできるものではない、と常々思う者としては、千賀子さんでも和子さんでも、ファーストレディにふさわしい女性と思うのですが。さて、その総選挙はいつなるのでしょうか。

CREA 2008/11月号

CREA 2008/11月号(10月07日発売)

子どもがいる人生の魅力とは? 30代で出産! ますます美しく輝いている母たち モデル・仁香インタビュー/マンガ家・二ノ宮知子さんへQ&A他

「クリスマスイブ(24歳)までに結婚」といわれたのは70年代の話。今は「結婚適齢期」の言葉すら消えつつある昨今ですが、友人の産婦人科医いわく「母子ともに正常分娩であるためには、出産適齢期があるんですよ」と。そんな人体の不思議な事実を娘たちに上手く伝えられない母親世代にとって、本当に嬉しい特集です。愛らしい赤ちゃんの表紙に、思わず手に取ってしまう「孫が欲しい」と娘たちに言えない女性も多いのかも知れません。出産スタイル大討論会や病院&助産院の見分け方、自治体ココがポイントなど知っておきたい知識が網羅されています。良い情報はたくさんあった方が出産の不安解消になり、大きな喜びで子どもを迎えることができるのだから、ぜひ読んで欲しいと願っています。別冊付録「MEN’S CREA 父になる!」のパパ50人アンケートや男性好きしそうな育児グッズも、見ているだけでも楽しいですよ。

週刊ダイヤモンド 10/11日特大号

週刊ダイヤモンド 10/11日特大号(10月06日発売)

【特集】世界大破局 これから本当の破壊が始まる!? 〈連鎖する金融破綻・経済減速・政情不安〉

本誌が発売となったその日、欧米での株暴落。そして翌日、東京株式市場はほぼ全面安の展開となり、2003年12月以来の4年10ケ月ぶりに1万円割れしました。テレビの字幕スーパーで報じるニュース速報を見ながら、いったいこれからどうなるのか。最も経済にうとい私でも、とても不安で気になります。「女性だから分からないわよ!」と友人の言葉に、都合の良い時は「人間なんだから平等よ」とのたまい、小難しくなると「女性だからねぇ」はないでしょう。「1ドルが100円を割ると、ブランド品が安く買えるじゃない」とノー天気な会話より、報道される世界の動向の方が、よほど問題なのです。男性と対等でありたいと願う女性ならば、本誌を読んで今後の動向が推測できるはずではないでしょうか。米国のウォール街では、ボーナスを1億円もらっている女性が、1万人もいるそうです。「本当かなぁ」と疑心暗鬼の私ですが、日本人があまりにも世界の金融について無知なのだと言えるのかも。今週末開催の先進7ケ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の声明に注目したいと思う特集です。

AERA 10/13日号

AERA 10/13日号(10月06日発売)

〈格差〉勝ち組の早すぎる挫折 難易度と校内成績で自己肯定感に大差、「中学受験親」の6割は子の受験に否定的

大都市圏での私立中学受験ブームが過熱する一方で、折角入学しても「できる子」ばかりに囲まれ、成績上位に入れない挫折感から退学していく子どもたち。中学受験の「光と影」を体験者のレポートと親世代への興味あるアンケートでまとめています。私立中学2年生の「自己肯定感」に関する調査は、30〜45歳の中学受験経験者の2割が自分の中学受験を「良くなかった」と答えていることを裏付けています。子どもの人生に長く悪影響を及ぼす「挫折体験」は、思いの外多いのかも知れません。一方では、「東大よりハーバードに行こう!?」という構想も進んでいるとか。確かに「世界に通用するニッポンのエリートを育てたい」も必要なことなのでしょうが…。親の賢い選択というより、教育問題は社会全体で考えたいことなのかも知れません。ところで、川崎港バナナ倉庫が空っぽになっている「朝バナナダイエット」の次は「とろろ昆布?」。リンゴ腹の内臓脂肪を減らす脱メタボの取組みなら良いのですが、若い女性の無理なダイエットは低体重がちょっと心配です。


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