日経ヘルス premie 2009年2月号(12月22日発売)[特集]美容ライター20人が厳選 発表! プルミエ世代のベストコスメ2009美容についての情報誌は数あれど、真面目に身体の中から美しくを提案しているのは、この日経ヘルスプルミエだと思う。ゴシップ的な流行りの美容情報や、次々新製品を紹介されても読者は飽きてくるのかもしれない。その飽きるツボを見抜いているのか、他ではない専門的で深い企画を出している。 |
週刊ダイヤモンド 11/08日特大号(11月04日発売)【特集】使える心理学 人間関係・ビジネス・資産防衛に「経済+心理学」が効果てきめん!心理学と言っても、ビジネスでは「心理学もどき」も営業や交渉に使われているらしい。確かにブティックなどで店員のトークが感じ良く聞けるときもあるし、逆にうっとうしく聞こえるときなどいろいろだ。いずれにしても、人には多様な性格、知性があるのに、初対面で勝手に分析して判断されている。とはいえ「人は見た目が9割」これはやはり根拠があるそう。人に対する好意は相手の表情、しぐさで6割、話し方で3割決まるとのこと。確かにそうだと思うし、常に口角を上げているのがいいとわかっていても実際は難しい。欧米人と比べて表情やリアクションが出にくい日本人だからなのかも。しかし、せっかくなら相手に楽しんでもらい、安心感、親近感を持ってもらいたいもの。それには自分の思考や、心の状態が大きく左右する。評者はネガティブ思考になりがちだが、大前研一氏のコラムを読んで、ちょっと楽しくなってきた。人生で「私にはできない」と思ったことがない。阿呆なのである。ものをみるときに先入観を捨てること。状況にとらわれず、ポジティブに考え始めると人生は出会いや発見があり何より楽しく、よい回転が起こる。なるほど…。そんな気がしてきた(笑)。他もあらゆる講座が読み応えありでオススメの一冊。楽しいので女性にもぜひ読んでいただきたい。 |
MAQUIA 2008/12月号(10月23日発売)【マキアうっとり立体大特集】色気の冬仕込み 女ですもの、もう「色っぽい」を拒まない!秋も深まり、冬に向けてのメンテナンスが重要になるこの時期。少し前に、パパラッチに撮られたマドンナのシワシワの手を見てギョッとした。年齢が出る手は隠せない…。顔の乾燥は気にしても「手」のお手入れまで行き届いてこそ美しい女性と、ハンドケアを指南しているのは、業界トップの美手の持ち主である大高博幸さま。男性なのに素晴らしく美しい手で説得力あります。クリームを塗るだけではケアとは言えません。ネイルも含めて常に注目されるパーツなだけに、顔と同等、もしくはそれ以上の扱いせねばと改めて実感。そして毎年ゲットする人も多いクリスマス限定コフレ特集。スキンケア、ボディケア、フレグランスなど全部欲しくなるが、中でも評者はディオール、サンローラン、アルマーニに注目。(余談だが特にアルマーニのクラッチにグッときた。)お気にいりコスメ&コフレで、マキア的に提案している「色気の冬仕込み」パーティーシーズンを迎えましょう。 |
日経ビジネス Associe 10/21日号(10月07日発売)【特集】「地道な努力」の落とし穴 ラクに成果を出す技術「頑張れば幸せになれる」という「地道な努力」の落とし穴は確かにある。頑張ったって無理なものは無理だよ、はっきり言ってムダな気がすると感じる事はある。しかし、ラクに成果が出せるなんて言われるとホントか?と思いつつ、手が伸びてしまったこのタイトル。ラクに成果を出す技術とは?この特集、やさしい説明でいつものアソシエより比較的「ラク」に読めるはず。ちょっとした日常で、すぐに実践できるヒントがいっぱい。例えば仕事に、自分の強みや、できることを生かすにも、同じような(というか同じ)プレーヤーが多いと仕事やポジションは取り合いになる。しかし、その状況から抜け出て、自ら新しい市場を広げ、さらに自分の価値を上げるために「ブルーオーシャン戦略」の応用(詳しくは読んでください)を実際に取り入れて、成果を出してる方がいるのだ。ほかにも「自分に優しくしつつ」成果を出すテクニックが満載。努力より知力を使う方法。ウサギとカメのカメは間違っているらしい。それはなぜか、あなたも知りたいですね。ぜひ買ってください(笑) |
Grazia 2008/11月号(10月01日発売)[特別付録104ページ]齋藤薫 責任編集 新世代のニッポン・ビューティへ! “美しい人”の全条件もう15年以上は読んでいるであろう、美容ジャーナリスト齋藤薫さんのエッセイ。評者も初めて読んだ時から化粧品、美容、そして女性の奥深さを学んできていると思う。「いい女」について齋藤さんは言い切っている。でも、読むと「いい女」になるのではなく「いい女性」になれそうなのだ。(もちろん、その内容を理解して自分のものにして、だと思うが)なぜなら、そこには表面的な「美容」の美しさではなく、礼儀正しさと清潔感や、丁寧さと繊細さという、女の「人」としての条件が必ず含まれているからではないだろうか。また、単なる理想でしかない「無理」な条件ではなく、全ての「女性」の中にあることだということも改めて気付かせてくれる。そして、長年愛読している評者でも、読むと必ず気持ちが引き締まる独特の緊張感があるのもまた魅力。齋藤さんがその都度、指摘しているポイントについて「誰も気にしないんじゃないか?」と思うほど厳しいときもあり、さらに提案してくれる「美しくなること」は、難しいときもある。しかし「厳しく難しい」からこそ、自分だけの感覚では迷う「美しい女性」の条件の幅を広げてくれるのだと思う。グラツィアは、35歳からが女は本物!としているが、この号、齋藤さんの特集は20代の女性も読むことをおすすめ。パーソナル・ビューティクリエイターの評者としては、別冊[美しい人の着る知恵]の中にある「似合わない色を着る」という提案に同感だった。「何故?」と感じたかたにも是非とも読んでいただきたい。 |
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