ELLE a'table 2008/11月号(10月01日発売)RECIPE CARDS ラデュレの秘密レシピ24おなじみの巻末レシピカードですが、今号はラデュレの24レシピが登場! サラダもタルトもすべてが美しいです。チョコレートマカロンまで紹介されています。夢見ごこちになれること請け合い。思ったほどレシピが長くないのもいいです。そして、特集の小皿料理。立ち呑みなんかが人気のご時世、気軽だけどクオリティは高い、そんな小皿が人気者になるのもうなずけます。人気スペインバルのレシピが伝授されていますが、個人的には「渡辺有子さんに習う 缶詰&瓶詰でクイック小皿」が気に入ってしまいました。缶詰・瓶詰で手を抜こうというのではなくて、それらを料理のアクセント(ときに主役)として上手に取り入れる奥義を見た、という感じです。「豆&雑穀でヘルシーイタリアン」、有名シェフにきいた「ほっくり秋味レシピ」など秋らしいページも続々。満足感、お得感のある1冊でした。 |
ナショナルジオグラフィック日本版 2008/10月号(09月30日発売)・[ネアンデルタール人 その絶滅の謎]現生人類と共存していた時代、ネアンデルタール人の身に何が起きたのか。なぜ彼らだけが滅びたのか。そのヒントはDNAと歯に隠されていた。基本的にゴリラ系が好きなので、教科書に載っていたネアンデルタール人のお顔も嫌いじゃなかったなー、などと思いながら読みました。が、意外なことに、DNAをもとに復元されたネアンデルタール人女性の姿は、色白&赤毛。ずんぐり体系は確かに異形ですが、こういうお顔のおばさん、今でもいるかも。現生人類は、どんなに肌や髪の色が違っても祖先は共通で同じ種なわけですが、この人たちとは「違う種」と言われても……ピンときません。で、異なる種の彼らと私たちの祖先が、ユーラシア大陸で共存した時代があったそうです。遭遇した確立は低いらしいですが、そして混血も発見されていないようですが、もし出会っていたら、なんて考えるとちょっとロマンを感じます。それにしても、ネアンデルタール人だけが滅びてしまったなんて、気の毒です。でも、太古の謎解きにわくわくしました。 |
AERA 10/06日号(09月29日発売)〈環境〉CO2削減「テレビ、エアコンなしの真っ暗生活」体験記CO2ひとり一日1キロ削減! とっても前向きな目標ですが、1キロといわれてもどうすれば削減できるのか見当がつかない、という私たちに代わっての1キロ削減・挑戦記。エアコンを1時間切るとマイナス26グラム。テレビを1時間消すとマイナス74グラム。牛肉をアメリカ産から国産にかえるとマイナス75グラム。えええー、これじゃあ、1キロなんて果てしない挑戦じゃないですか。体験したライターさんは、ゲリラ豪雨の中も車を使わずに自転車で打ち合わせ先にかけつける、暗闇のなかでお夕飯を食す、猛暑のなかエアコンつけずに仕事をして幻覚を見る……などなどの涙ぐましい(笑える)削減努力を続けて、やっと1キロをクリアする日々を送ったらしい。まあ、非効率な努力を重ねるより、もっと効率のいい方法があるよーん、という裏づけでもあるようです。でも、効果は少ないけど、「私、がんばった!」的な満足感を愛する人も多いので、どうなんでしょう? |
ates 2008/11月号(09月24日発売)安全で美味しい、お米が食べたい。ことお米に関しては、いきなり国粋主義者になってしまいます。本腰入れてお米を見直したい。お米に向き合いたい。昨今、そんな気持ちの日本人は多いのではないでしょうか? そんな時節柄にぴったりのこの特集。お米マイスターが、おいしいお米の選び方を伝授してくれます。お米に一家言ある米好きのオススメ米も登場。でもって、ちょっとユニークなのは、棚田米。棚田の美しさは言うまでもありませんが、その棚田で収穫されたお米って、ちょっと食べてみたいですねえ。何とも情緒があるじゃありませんか。農家民泊体験のページの、かまどで炊かれているお米の写真は「ここに日本人の幸せがある!」という感じすらします。パスタに適したお米を開発し、それで出来上がった「J麺」もユニーク。というわけで、お米を新旧さまざまな視点からとらえた力作です! |
FIGARO japon 10/05日号(09月20日発売)〈とじ込み付録2〉草原と海の南東イングランドへ ロンドンから行く田舎町。オペラの合間に芝生の上で正装にてピクニック。何て贅沢! 何てのどか! 会場近くの15世紀に建てられたマナー・ハウスでは、菜園から獲りたての野菜のディナーがいただけたり、ピクニックセットを準備してくれたり。エコやアートで進化し続けるロンドンも魅力的ですが、時を経ても変わらぬ良きイギリスを堪能できる田舎町もはずせません。ファームステイのできるラシュレイク・グリーンでは、豊かなイギリスの田園の実りを満喫。海辺の街ブライトンでは、シーフードと往年の上流リゾートの残り香を楽しめます(ストライプ柄のビーチ・チェアと水着姿の太っちょのおばさま軍の写真がユニーク!)。いずれもロンドンから近距離なので、渡英の際の小旅行にうってつけ。正統派イギリスを求めて、田舎へ! |
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