週刊文春 08/07日号(07月31日発売)[「誰でもよかった」だと、フザけるな]相次ぐ通り魔殺人事件・・・、犠牲者になるのは何の罪もない一般の人たち。犯人のほとんどがおうおうにして語るのは「殺すのは誰でもよかった」。タイトルにもあるが、誰でもよかったっていうことは、殺されたほうは死に損ってことではないか。もし自分が、自分の家族がその被害者になったらと思うと、空恐ろしくなる。しかも犯人が未成年だったら、そう遠くない将来、保釈されてしまうわけで、もしかしたらまた犠牲者が出るかもしれない。通り魔殺人を事前に防ぐ方法はないのだろうか? 非常に心に残ったのが、池袋通り魔殺人事件でなくなった当時まだ15歳だった女子の遺族の体験記である。死に際に彼女が語った言葉を知って、号泣してしまった。「わたし、死んじゃうの・・・?」この言葉の中には、無念や悲しみがいっぱいこめられている。女性の寿命で考えると4分の1も生きていないというのに、「誰でもよかった」という短絡的な気持ちだけで殺されてしまうなんて・・・。身内でなくとも、くやしいし、残念でならない。秋葉原の通り魔殺人事件から早くも50日以上がたとうとしている今、亡くなった方々の冥福をお祈りしつつ、この記事を多くの方の目に触れてもらいたいと思った。 |
週刊新潮 08/07日号(07月31日発売)日本人「服役囚」7人の「ああモンテンルパの夜は更けて」【特別レポート】ルポライター 日名子暁歌の舞台にもなったフィリピンのモンテンルパに、刑務所があるという。戦争を知らない世代の私が知るのは、ドキュメンタリー番組での報道。日本人戦犯が処刑されたなど、どちらかというとくらーいイメージがあるのだが、記事を読むとどうもそうではないらしい。写真を見ると、趣味の悪いラブホテルのようだが、れっきとした刑務所というのだから驚きだ。さらに驚くのが、その内容。ルポライターの日名子暁氏ならではの人脈があるのだろう。絶対、フツーのライターでは入り込めない。内容の詳細は見てのお楽しみだが、さわりだけをちょっと・・・。とにかくもう、刑務所の人間関係はドラマのよう。ボスがいて、お金に執着のある看守がいて、権力だけがモノをいう世界である。ウソみたいだが、ホントのお話。しかもそこには日本人が服役しているというのだから、目をむいてしまう。海外の刑務所に入っている日本人はもちろんいるが、フィリピンの刑務所に入ったらもうそこは地獄。三食昼寝つきの日本の刑務所とは、雲泥の差がある場所で暮らさなくてはならない。いつ出所できるかもわからない不安と孤独・・・。生活に困っても、こんなところだけはイヤだなあ。 |
an・an 08/06日特大号(07月30日発売)・リリー・フランキーが撮影! 裸よりエロティックに見せる、セクシーランジェリー&コスチューム。待ってました!完売御礼間違いなしのセックス特集である。昨年は私自身もかの加藤鷹さまといっしょに対談をさせていただいたが、今年はイチ読者として読ませていただこうではないか。めちゃくちゃ嬉しいのはトヨエツが朗読したCDの付録。これはひとりでこっそり聞くのがいいそうなので、私も折をみて聞かせていただくことにしよう。そういえばキンチョーのCMはいいもんね。汗がひかった顔とすね毛を出した格好で「どっちがええんや」と言われると、どきどきしたりして。笑。さて、内容で目についたのがリリー・フランキーが撮るランジェリー&コスチュームのページである。これを読むと、女として、もう一度考え直さないといけないなあーとつくづく・・・。ちらっと彼の言葉を借りれば、ブランドものでびしっと決めていても、脱いだらデカパンっていうのはいただけないという一節。ドキッとする方も多いのではないだろうか?確かに男の目を意識しなくなると、下着はかなりいい加減になったりする。上下バラバラとなるともうおしまいで、「彼氏ができない」んじゃなくて、「女捨ててますオーラ」を体の中から発信してるから自然と男が寄ってこなくなるのだ。原因は我にありってことですナ。かくゆう私も反省すべき点がいくつか。バーゲン時期だし、下着買いにいこーっと。 |
週刊女性 08/12日号(07月29日発売)織田裕二 月9舞台ウラ びっくり発言「〈エコのため〉子どもは作らない」スランプだなんだとウワサはあるけど、やっぱり連ドラには欠かせないのが、織田裕二。あれこれと問題発言も多い彼だけど、今回のはスゴイかも。「エコのために子どもは作らない」って・・・・、えーっいったいどういうこと??内容を言ってしまうと、ネタバレなので、お楽しみは買ってからということで。しかしまあ、もしこれを政治家や文化人が言ったら大変な問題になるのだが、織田が言うとさらっと流してもらえる。何でだろう?私はそっちのほうが気になってしまう。そうそう、このページに出ている織田の写真だが、よく選びました!と褒めてあげたくなるほど、意地悪っぽいカンジが漂っている。記事の内容にメチャクチャぴったりなのだ。「エコのため・・」以外にも、彼らしい突飛なコメントが満載なので、チェックしてみて欲しい。しかし今回のコメントは絶対にイメージダウンになると思うんだけどなあ。でも運の強い彼のこと。たぶん、「え?なんかありましたっけ?」というカンジで、踏まれても踏まれても起き上がるように思う。強いよな、織田裕二。そのゾンビのような生命力で、テレビ界を制覇して欲しいゾ。 |
クロワッサン 08/10日号(07月25日発売)・太田和彦さんと 名居酒屋さんで教えてもらう、ちょっとした酒の肴。夏に嬉しいシンプルで野菜がたんまりとれるレシピ満載の一冊。いずれもカンタンだし、手早く作れるものばっかりで、火を使いたくない今の時期に最高だ。なかでも気になったのは、太田和彦さんがコーディネータのページ。「居酒屋といえば太田和彦」というほど、居酒屋に精通する彼なだけにしぶ〜くて、いい店ばかりがラインナップされている。出てくる料理もまた一興。これがあったら酒が進むだろうな〜と、のんべえには思わずよだれのレシピなのだ。そもそも居酒屋のメニューってカンタンだけど、おいしいものばかり。自宅で再現できるものも多かったりする。こうしてあえて誌面に載せることで、創作意欲も沸くし、今夜の食卓が楽しみになってくる。しかしおいしいものってスゴイ。それを食べるだけでシアワセになっちゃうんだから。胃袋をつかめば男も服従するというけれど、これはホントだと思う。おいしいものを作ってくれる人が家にいるのなら、なんとしても帰りたいって思うではないか。「クロワッサン」読んで、私も料理を勉強しよーっと。 |
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