Pen 06/01日号(05月15日発売)大人の創造性を刺激する、美しい絵本。本って、読む年齢や環境によって捉え方がガラッと変わることがあると思いませんか?僕が強くそう思ったのは、中3の時に初めて読んだ村上作品である「羊をめぐる冒険」そして次に読んだ「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を、大学に入ってから読み直した時です。それと似た感覚を、先日フジテレビで開催されていたEHON JAPAN 2008にて、様々な絵本を読み返した際に感じました。「うわ!懐かしい!」と思いつつも、「あれ?こんなストーリーだったけ。」や「あ、これはこういうことだったのか」等と、子供の頃の感想とはまた違った解釈を、改めて楽しむことができたのです。良い絵本は決して色褪せることがありません。この、気持ちの良い驚きを是非皆さんも味わってみてください。「うんとこしょ、どっこいしょ、まだまだかぶはぬけません」音読や書き取りの勉強にいっぱいいっぱいだったあの頃には中々気づくことができなかった、大切な何かに改めて気付かされると思います。 |
BRUTUS 06/01日号(05月15日発売)Football for the Earth. サッカーは地球を救う!?僕の人生のテーマである「環境」と「サッカー」。BRUTUS編集部様・・・よくぞ特集して下さいました!笑 記事中のインタビューで中田英寿さんがおっしゃっている通り「我慢をすることでなく、環境のためになるような結果がついてくる」という仕組みを一つでも多く、我々は創り出さなければいけません。残念ながら今の日本には、快適さを犠牲にしてまで、地球のことを考えるだけの文化がないのです。その一つのモデルが、来月の+1 FOOTBALL MATCHに表れていると僕は感じます。サッカー選手には、フィールド外でもっとやれること、やるべきことがたくさんあるはずです。今回の特集で、世界中のサッカー選手の取り組みを知ることができ、僕はその可能性にとても嬉しく思いました。世界のトッププレイヤーの中には貧困の中で育ち、その足一本で名声を高めた選手も少なくありません。そしてそういった選手は必ず故郷へ惜しまず還元をします。こうした循環型の格差社会問題に取り組んできたサッカーという「地球一のグローバル企業」のCSRへの取り組みは、地球を救います。なぜならばFIFA加盟国は国連加盟国よりも多く、サッカーは蹴る物と場所さえあれば誰もが楽しめるスポーツだからです。僕が中3の時に感じた様に、やはりサッカーは世界共通言語です! |
KING 2008/06月号(05月13日発売)【KING FEATURES】仕事、ファッション、クルマ、人間関係…… 男はゴルフで変わる。 30男のチャレンジ精神に火をつける新しい時代のゴルフは、休日だけじゃなく人生を変える可能性を秘めている!僕はKINGを創刊以来、欠かさず毎号チェックし続けています。それはまず第一に、創刊号の王選手や先月号の岡村隆史さん、今月の石橋貴明さんなど表紙の写真が、シンプルでいて力強いから。そして次に、メインターゲットは今回のゴルフ特集からも30代ということが予想されますが、年齢関係なくオトコのカッコいいとは?を様々な切り口から追求し続けているからだと思います。しかもそれが他の雑誌とは違って、僕にとってチョット背伸びをすれば手の届く距離にあるのです。もちろん僕もカッコいいオトコになりたいですし、毎回「そう来るかぁ」という記事が必ず一つはあるので、ついつい手に取ってしまうのですね。特に男友達の間でも必ず毎月話題に上る「妄撮」シリーズは、どうしても一番最初にチェックしてしまいます(笑)また、その一貫されたデザインコンセプトはとてもクリエイティブで、 KINGのオリジナルブランドを確立させています。記事の内容はもちろん、デザインや広告など誌面の隅々まで楽しめるので、何とか僕も背伸びして「男」を伸ばしたいですね。 |
日経ビジネス 04/28・05/05日合併号(04月28日発売)・〈深層〉新規株式公開が激減、4〜5月は各1社の惨状 上場、もはや「目標にあらず」IPOを行う企業の数が、2006年度の187社をピークに激減しているそうです。何と2008年4〜5月は各1社、このままでは年間80社を割り込むという予想もある程。記事中では、ファンドに狙われるリスクや、上場後のコスト負担、上場しても資金調達が思うようにできなかったり、M&Aによって飛躍を目指す事例もあること等が紹介されています。では、こんな時代に上場するメリットとは一体何なのか?もちろん僕は上場したことなんかありませんが(笑)、とある経営者の方からは資金調達と同じ程度もしくはそれ以上に、人材の獲得の為に上場を目指すというお話を聞いたことがあります。なるほど、企業=人でしかないならば、企業にも様々な選択肢(=キャリアプラン・ライフプラン)があっても良いのかもしれません。 |
Number 05/08日号(04月24日発売)【SPECIAL FEATURES】越境フットボーラーズ '07-'08 European Football Outsiders小野伸二といえばベルベットパスやトリッキーなリフティングに代表される様に、その類稀な才能でサッカーを心の底から楽しんでいる、という印象を僕は今まで持っていました。それは例え怪我に悩まされていてもボールを蹴っている時は笑顔、というイメージでしたが、この特集を読んで如何に僕がメディアに映される表面だけを見てきたか、思い知らされました。何と本人曰く、99年シドニー五輪1次予選のフィリピン戦で負った怪我以降「最低ライン」で何とかプレーし続けて来たというのです。18歳でフランスワールドカップに出場して以来、3大会連続のワールドカップ出場、ワールドユースでは主将を務め準優勝、五輪にもオーバーエイジで出場、フェイエノールトではUEFAカップ優勝と、その輝かしい実績は間違いなく、中田英寿や中村俊輔と並んで日本を代表するサッカー選手です。そんな全国のサッカー少年に夢を与え続けてきた天才の苦悩は、僕達には想像もつかないほど、悲しく虚しい現実でした。中々埋まらない現実と理想のギャップに苦しみながらも、サッカーは楽しくやらなきゃ意味がないと、試行錯誤を繰り返している小野選手。90分のフル出場でなくても、そのボールタッチ1つ1つに才能を惜しみなく込めたサブイボプレーを、これから1つでも多く見れるよう、ドイツでの今後の活躍を楽しみにしたいと思います。 |
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