ダカーポ 07/18日号(07月04日発売)「ジャパネットたかた」は何がすごいのか? 通販業界、バカ売れの秘密確かに。通販がバカ売れだ。ビリー来日にブツけてきたのか、この企画。私はあまり通販を利用したことがないけれど、周りの深夜帰宅族はそれはもうかなり前から、帰宅後何気なくTVをつけピ・ポ・パ……とテレフォンショッピングしていました。自分の行動範囲・趣味の範囲を超えて日本各地から届く疑わしい一品、そのレア感にハマるみたいですね。それが今やメジャーに。そんな“通販の顔”、高田社長のインタビュー。目に見えない・触れることができない物を売るという、流通業として劣勢の場で商うからこその、ビジネスの基本的な教えに私…感嘆。「MCで専門用語は使わない」「CM製作から全て自社」は有名な話ですが、その根底に「会社の核を佐世保においても全く困らない」「物欲もなくて服も食べ物も全部妻任せ。唯一自分の意思で買ったのがモンブランの万年筆」という、会社だけでなく自身も有名になったにも関わらずのこの人柄。ビジネスの域を越えて学ぶべきことがあるような気がしました。 |
NIKITA 2007/08月号(06月28日発売)コムスメ文化(カルチャー)はもう卒業! オトナの選びを、さぁいまこそ “脱チャラ”デニムはこの5本!「毎日“一張羅”、ブランド重視etc、底浅目線でデニムにはかれるコムスメたち。うれしそ?な装飾なんぞ、“まず自分ありき”の艶女世代に必要ナシ。」と始まる、この企画。ほんと『NIKITA』の物言いはおもしろい!! 大好き!! だけど、そのセリフ、全てお返ししますッBYコムスメ!! 「デニムだったら程よくカジュアルでおしゃれ?」なんてほくそ笑んでるのは、艶女世代なんじゃ……。私(!?)たちコムスメ世代には、デニショー(ショートパンツ)にガウチョ、ボーイフレンドデニムなど選択肢豊富なんですのホホホ! 特にね、しょっぱなの、白ノースリシャツ×ブルーデニム+茶ベルトコーデが……痛かった。こういう主婦&休日キャリア、よくいる。でもさ、コレって一番難しいよぉー。私的にキタ!のは、「アーバングレイデニム」。そうそう、グレーデニムってクールなのに、黒より柔らかい印象で年中使える。そして、オシャレ!! うーん、それをひと言で表現すると、そっか…アーバン!! これ、バッチリ決まってる! |
an・an 07/04日号(06月27日発売)【芸能人、業界人、街角スナップで聞いた。 みんなに自慢したい、私のオトコ。】この企画、かなりイイッ!! スキッ!! 「私のオトコ」という、使ってみたいけど普段女子はなかなか使いづらい単語を大っぴらにタイトルにしちゃってるのが良い。さらに! 彼氏自慢って、いわゆるノロケ話ですが、そりゃあ誰でも恋愛してたら自慢なんてわんさかあるんだけど、相当仲の良い友達にしか、そんな話話せないし聞いてやくれない。本当はみんな、何よりも話したいことなんじゃない? でも、オチもない(関西人としての誇り)彼氏自慢なんて絶対話せないもーん(涙涙)!! だから、ああ、私も『an・an』に取材されたかった?!! 『an・an』のバカ?!! もっとリアルで生臭い自慢する人ココにいますよぉ!! ……と「私のおすすめ」で「私をおすすめ」してもしょうがないので…(関西人はだから困る)、この企画の隅々まで一語一句、見知らぬ街の男女の回答までジットリと読み込んでは、「私ならこう答えるな」などと妄想を膨らませて楽しませていただきました。あっ! 現在彼のいないアナタには、「どうしようもないオトコ列伝」というページもございますので、コレを読んで次の機会に備えてくださいまし! |
marie claire 2007/08月号(06月23日発売)[Books Special]人生を変える一冊に出合う 読書の快楽「秋の夜長に…」「おうちにこもりたい冬は…」「夏休みのお供に…」と、何かと理由をつけては年中登場する読書特集。切り口も、今期のベスト本&書店員のオススメ&著名人の人生を変えた一冊、と相場は決まっております。ベストセラーは平積みでチェックするから、「満員電車で立ちっぱなしの足の痛みも忘れさせつつ、疲れた頭でも簡単に読める本」や、「締め切り前なのに読書に逃げてしまったとき、やっぱり仕事しようと思わせてくれる本」などを教えてくれ。とはいえ、『marie claire』が良かったのは地色をスミ(黒一色)にしたページデザイン!! これは新鮮だし、かなりテンションがあがりました!! 巻頭で編集長がおっしゃるように、読書というのはひとり旅。孤独ではあるけれど、誰にも邪魔されず、自由に解釈して楽しむ王国が潜むもの。その“孤独なムフフ感”が真っ黒とリンクして、記事に入り込むことができました。読書って地味なイメージだけど、このページデザインならなんだかオシャレな感じ!! さらに、巻末の「美しい背中を作る」記事にひと言。背中美容なんてよくある内容なんだから、その前に自分の背中のチェック方法示してよ。ニキビがないかデジカメで自分撮りしたことあるけど、質感はもちろん筋肉のつきかたなんてやっぱり分からなかったんですけど〜!! |
日経ビジネス Associe 07/03日号(06月19日発売)【特集】人を動かす「言葉の力(ボキャブラリー)」「言葉」が商売道具のため、触れづらいからスルーしようと思っていた、この企画。最後にあった「曖昧な若者言葉で逃げない!」というページが興味深かったため取り上げてみました。もちろん記事は、若者言葉=曖昧な単語は円滑なコミュニケーションの邪魔をするという内容。とはいえ、若者言葉を知らないと時代を理解しづらいといった実感もみなさんあるのではないでしょうか。私は若い女のコに向けた記事を書くことを生業としているので、特に意識して“わざと”若者言葉を使うことがあります。例えばこの誌面にある「ヤバイ」。名詞として使うときは「ヤバイ」、形容詞として使うときは「ヤバい」と「い」をひらがなにした方が「かわいい」〜! 言葉に対してかわいいとは何事!?とお叱りを受けるかもしれませんが、こういった表現でこそ、若い女のコに伝わり納得させられる記事が書けるし、ヤバいアツい雑誌が作れる訳で。人気モデルをなるべく素顔に近く、セレブのゴシップを生々しく伝えることが出来る訳です。正しい日本語教育・教養の面から見たらもちろんけしからんことなのですが、おもしろくないですかぁ〜? 若者言葉。ほんとアンタ、どんだけ〜! (さすがにコレは使いたくなかった……!!) |
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