私のおすすめ

週刊新潮 07/24日号

週刊新潮 07/24日号(07月16日発売)

「中川秀直センセイ」提唱の「移民国家」は日本を滅ぼす

この日本は少子化で人口減少が起きているといいます。そこで自民党元幹事長の中川秀直センセイが「だったら海外から、移民を1000万人ばかり入れたらいいじゃないの」と、大胆移民国家発言をしたのですよ。
確かに、人数減少した分だけ海外から移民を受け入れれば、我が日本国は人口減少や労働力不足といった問題がなくなります。でもねえ……、10人に一人近くが外国人になるのですから、どう考えても日本文化は無くなります。日本は、世界的にみて驚異的に凶悪犯罪が少ない国ですが、外国人の大量移民ということになれば、犯罪発生率は、驚くくらいに跳ね上がるでしょうね。
さらに、労働力不足で移民が必要ということなんですけど、当然、外国人が安い賃金で働くようになれば、日本人労働者は、大量に失業することになります。
この犯罪が増え、失業が増えるということは、ヨーロッパで移民が多い、ドイツやイタリア、フランスなんかでも実際に起こっていたりもします。なぜこんなアイディアを中川元幹事長が言い出したかというと、どうもポスト福田というのを狙ったものであるらしいのです。くわしくは今週の『週刊新潮』で!

週刊ヤングジャンプ 07/31日号

週刊ヤングジャンプ 07/31日号(07月16日発売)

〈巻頭カラー〉華麗なる食卓 ふなつ一輝 〈最新コミックス29巻 7月18日(金)発売!!〉

『週刊ヤングジャンプ』には、注目している漫画が何本かあるのです。例えば、テレビドラマにもなっている将棋漫画【ハチワンダイバー】 将棋漫画というのは、別に将棋を知らない人でも“男の勝負”という視点から、充分に楽しめちゃうのです。他には新田次郎原作の登山漫画【孤高の人】なんかもおもしろい。登山というものを通して、人間を描いています。さて、そんな中で今週の『ヤングジャンプ』では、カレーライスにこだわったグルメ漫画【華麗なる食卓】!
主人公は家出少女に「お母さんの味のカレー」を振る舞い、それを食べた少女の頬に一筋の涙が流れます。家出少女は、韓国人とのハーフで、甘口カレーにキムチやタクアンを添えるという“韓国風カレー”を食べさせ少女は、家出をやめ家に帰るというストーリーです。
たかがカレー、されどカレー。ラーメン漫画は多いのですが、カレーという日本の国民食ともいう食材をベースにしたグルメ漫画は、他にないんじゃないでしょうか? ああ、こんなことを書いていると、わたしもカレーが食べたくなってきた。(笑)

週刊現代 07/26日号

週刊現代 07/26日号(07月14日発売)

事件から1ヵ月 独走スクープ告白! 第4弾「加藤家」の肖像 7人殺害 10人致傷 加藤智大容疑者・25歳 秋葉原通り魔 弟は実家へ「父の懺悔、母の錯乱」

【秋葉原通り魔事件】から、早くも一ヶ月が過ぎました。犯人は7人を殺し、10人に重軽傷を負わせて逮捕され、犯人の母親は、そのショックから病院に入院し、父親は職場にマスコミが押しかけて仕事にならず、弟は仕事を辞めるはめになってしまいました。
 今週の『週刊現代』の記事は、その弟さんの手記第4弾です。今回、弟さんはしばらく帰ってなかった実家に戻ります。そして、やはりひさびさに父親に会い、犯人である兄の部屋を撮影し、『週刊現代』のグラビアページにその写真が公開されています。
 弟さんは、兄について記すことが、加害者家族としての義務と感じ、その記事を読んだ両親は、改めてショックを受けた様子が、今回の手記に書かれています。
 犯人に対しての怒りの気持ちは、被害者や被害者家族ほどではないにせよ、我々部外者も持つことができますが、加害者家族の思いや、苦しみ悲しみは、案外想像し難いものかも知れません。今回の手記を読んで、そのように感じました。

週刊ポスト 07/18日号

週刊ポスト 07/18日号(07月07日発売)

鳩山法相激白「私はこうして〈半年で〉13人の死刑執行を命じた」 「死に神」批判にさらに大反論! 「法務大臣はひとりぼっちだ」

死刑を廃止するか続行するかといった議論はさておく。今回の事件は、鳩山法務大臣が、大臣就任後に13人の死刑囚に死刑執行の命を下したことに対して、朝日新聞が夕刊のコラム「素粒子」において「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」と、いうふうに書いたことにはじまる。
ある調査によると、この「死に神発言は言い過ぎだ」と感じた人は75%にものぼったという。おそらく、これを書いた記者は、国民の多くがこの記事に対して違和感や不快感を覚えたということを、想像だにしなかったに違いない。
朝日新聞は【良識の朝日】という名前でも知られている。わたしは以前から、人間の一方的な良識や正義というものを疑うようにしている。一方的な良識や正義は、たやすく他人を傷つけて恥じるということを知らないからだ。
この記事によって傷ついたのは法務大臣だけではなく、犯罪被害者の方々も傷つけてしまったということだ。今週にポストには、死刑がどのように執行されるかなども書かれている、心して読みながら、死刑について考えてほしい。

週刊新潮 07/10日号

週刊新潮 07/10日号(07月03日発売)

デタラメ「環境問題」で日本だけがバカを見る!

わたしは「人権問題」だの「環境問題」だのといわれると、つい【眉に唾】をつけて話を聞いてしまうのである。なぜかというと【眉に唾】をつけて聞かないといけないほど、これらの問題を私利私欲に利用する詐欺、もしくは詐欺まがいの人たちが多いからなのだ。
 例えば、トウモロコシやサトウキビといった食料で作るバイオ燃料というのは、現在食料高騰、食料不足の原因になり、バイオ燃料を作れば作るほど、飢餓で苦しんでいる人たちが餓死するという現実を引き起こしている。
 使い捨てのレジ袋は、もったいないし環境によくないとエコバックを使う人が増えているが、実際はレジ袋を使い捨てにするよりもエコバックを一個作るほうが環境によくないという現実を、ほとんどの人は知らないのだ。
 今週の『週刊新潮』は、温暖化の原因とされるCO2だが、本当は地球温暖化の原因がCO2ではないこと。CO2を削減するには、いま以上に景気を後退せざるを得ず、CO2を削減すると失業者がいま以上に町に溢れることなどを警告している。環境問題は非常に大切なものだけに、いまのエコ問題が、誰かの“エゴ”として利用されていないか、よくよく考えて欲しいと思う。


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