私のおすすめ

週刊新潮 08/07日号

週刊新潮 08/07日号(07月31日発売)

「8月、M6.5の大地震が東京を襲う!」怪しい預言者「ジュセリーノ」の正体

やっと出てきましたね。「史上最強の預言者」と呼ばれるジュセリーノの正体を暴く記事が!(笑) この人が有名になったのは、なんでも「9・11米同時多発テロ」を、テロ事件が起こる12年まえに予言しており、その予言を当時のG・ブッシュ大統領の手紙で教えていたというものです。
そしてその予言の的中率は自称90%! つまりほとんどが的中しているということになるのですが、当然のごとく「ホンマかいな?」という疑問符がつきますよね。
そこで今週の『週刊新潮』が検証をしているのですけど、そのほとんどが外れているんです。週刊新潮によると、的中率が90%ではなくて、外す確率が90%だそうです。そして当たっているのは、どうも事件があってから予言を作成した疑いとかもあるみたい。(笑)
ジュセリーノ氏によるこれから起こる予言としては、8月6日に東京でM6・5の大地震、9月13日には中国M9・1の地震が起こるか名古屋でM8・6の大地震が起こるそうな。はたして当たるのかどうか……

週刊文春 08/07日号

週刊文春 08/07日号(07月31日発売)

[「誰でもよかった」だと、フザけるな]

一連の【通り魔事件】や、刃物で人を襲う事件は、あきらかに、誰かの【モノマネ】をしたもので、一種の流行犯罪なんですよ。意思の弱い人、未熟な人というのは、犯罪のようなものも、他人の影響を受けてやってしまうもののようです。
犯罪ではないんですが、ちょっと前に流行していたのが“硫化水素自殺”です。自殺を考える人というのは、たいていが心が不安定になっていますから、自殺の報道とかを見ると、自分も真似をしてしまうものらしいんですね。あまり知られていませんが十代の自殺は、こういったモノマネ自殺(正しくは連鎖自殺といいます)が多かったりします。
ですから、こういった事件を減らすには、しっかりと自分の意思で行動できる人を育てる教育が必要になのでしょうね。なんでも、右へ倣えじゃなくてね。
教育といえば、この記事に佐藤愛子さんや曽野綾子さんという昭和を代表するような女性が「戦前の教育復活」「“死にたい人”には重労働」と、かなり短絡的なコメントがのっています。多分、この女性たちは自分が若かった頃の方が、理不尽な殺人事件が多かったということを知らないのだろうなあ……

週刊現代 08/09日号

週刊現代 08/09日号(07月28日発売)

癒しのワイド特集 本誌吉例 いまどき泣ける「ちょっといい話」 (7)自殺防止サイト「生きテク」死を思いとどまらせる「希望」の図書館

嫌なニュースが多い今日この頃でございますが、いかがお過ごしでしょうか? 今週の『週刊文春』には、「ちょっといい話」が、全部で七つ載っております。
それは、それぞれ皆様にお読みいただくとして、わたし巨椋(おぐら)がイチオシなのは、「ちょっといい話」の7番目に出てくる【自殺防止サイト「生きテク」死を思いとどまらせる「希望」の図書館】についてでございます。
ここに出ている「生きテク」(http://ikiteku.net/)というのは、いま自殺の方法とかを教えるHPはたくさん出ているけど、自殺を考えるほど追い詰められた人が、「生きるテクニック」を教えるネット情報とか、HPはあまりないというので、「生きるテクニック」=「生きテク」の情報をHPに集めたものです。
実は、わたくし「生きテク」代表者のオキタさんとは友達でして、彼は2年くらい前から、こういった自殺予防運動について考えていたんです。そして、実際にやるようになって、すでにそのサイトで「自殺を思いとどまった」という人が4000人に及ぶっていうんですから、大したものです。

週刊ポスト 08/01日号

週刊ポスト 08/01日号(07月19日発売)

〈北朝鮮〉軍部暴走! 「金正日がチャウシェスク〈公開処刑〉になる日」 異母弟・金平日を後継者に推す勢力が「王朝打倒」へと動き出した

今週の週刊『ポスト』によると、北朝鮮軍部が金正日打倒を目指しているためかも知れないというのだ。金正日には、後継者争いに敗れた異母弟がいて、去年までその異母弟はヨーロッパに左遷されていたのだが、今年になって北朝鮮に帰国しているという。
その異母弟は、軍経験のない金正日と違い軍アカデミーを卒業しており、後継者争いに敗れてずいぶんとたつというのに、軍部に勢力が残っているというのだ。
さらに、北朝鮮の国民は、貧困に苦しんでおり地方では暴動が起きたらしいという情報もあるそうだ。つまり、金正日をよく思わない軍部が、金正日の異母弟を旗頭に押したて、民衆の暴動を反乱にまで煽ることにより、金正日政権打倒となるかもしれない。そして、その動きは1989年ルーマニアに起こった独裁者チャウシェスク大統領反乱に、とてもよく似ているというのだ。果たして、日本の隣国で軍部の反乱が起こるのか……?

週刊現代 08/02日号

週刊現代 08/02日号(07月19日発売)

オピニオンワイド たばこを考える 嫌煙は権利かファシズムか

わたしがタバコを止めて早や4ヶ月。一日60〜80本のヘビースモーカーでしたけど、何とか禁煙は続いています。タバコを止めたのは、引越しを機会に、部屋が汚れたりするのを防ごうというのと、小遣いがもったいないという理由でした。ちょうどそのころから「タバコ1箱1000円」という話が出てきたのです。
発案者の笹川陽平日本財団会長がいうには「タバコ税を上げることで、日本の財政赤字を補填する。もし、これによってタバコを吸う人が少なくなって、税収が減ったとしても、喫煙による病気や火の不始末など、経済的損失も減るのだから、それでいいではないか」というものです。
なるほど……、そういわれれば、確かにそうかもしれません。しかし……、政治評論家の岩見隆夫氏がいうように「脅迫的な「禁煙運動」や“上から目線”の排斥をやめろ」というのや、評論家の金美齢氏がいうように「私は吸わない。けれど「嫌煙権を振りかざすのはいじめです」」というのも、元ヘビースモーカーとしては、もっともだと思うのですよ。“嫌煙者”のあの威張った態度には、いまでもイヤ〜な感じがしますしね。(笑)
さて、皆様はどう思います?


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