私のおすすめ

週刊現代 10/18日号

週刊現代 10/18日号(10月06日発売)

決死の証言! 連続スクープ追及第1弾 角界浄化! 相撲協会を解体せよ 独占 若ノ鵬 八百長告白

いえ、今週の『週刊現代』は、やっぱコレでしょ! なんといっても国技を揺るがす一大事です! さて、相撲界の八百長問題は、ずっとずっと以前からあって、ずっとずっと灰色であったわけです。考えてみれば、関取の数はたったの70人くらいしかいないわけです。その70人は当然、顔見知りで、それも一年中本場所に地方巡業と一緒に旅をしていたりするわけで、それぞれにいろいろな人間関係もあると想像できるのですよ。ですから、多少は勝ち星の貸し借りとかあるのだろうなあと想像するわけです。
で、いま八百長裁判とかやっていて、朝青龍なんかも法廷で「八百長は絶対にない」なんて言い切ったりしているわけです。でもなあ……
まあ本場所ではなかったとしても、巡業とかをテレビで見る限り、これはプロレスかっていう取組も結構あるし、言い切らないほうが良かったんじゃないかなとか思ったりして……、いや、言い切らないとな。プロレスだって八百長なんて言わないし、アレは立派なエンタティメントだしな。だから、きっと相撲も八百長はないって言い切らないとな。ああいうものだと。でも、ここらへんはきっと灰色のままでいるのが、一番いいと思うのは、わたしだけかな?

AERA 10/06日号

AERA 10/06日号(09月29日発売)

〈事件〉小1殺害「三つの苦しみ」の子育て 息子の病気・自分の障害・頼みの人なし、家中散らかし放題写真

この記事で加害者となった母親は、自身が“身体障害者”であり、自らのトイレなども、わずか6歳になる我が子の介護を得なければ、なかなかうまく出来なかったようです。さらに母親の障害はそれだけではなく、摂食障害にうつ病、さらに事件を起こす10日前に、自殺未遂をしているのです。
そして今回、母親に殺された子どももまた『軽度発達障害』という脳機能障害を持っており、軽度の脳機能障害は、一般の人にはわかり難く「母親が甘やかしているのではないか?」「しつけがなっていないのではないか」と、誤解されやすいといいます。
自らの障害と、我が子の障害という、二つ重なった苦しみの上に、今回の悲劇が起こってしまったのかも知れません。
また今年上半期に、子どもの殺人、もしくは殺人未遂で検挙された実母は16人中11人が、犯行後自殺を計ったといいますから、母親がいかに苦しんでいるかがわかります。日本の母子は、母子密着が強く、子どもを自分の一部と考えてしまう傾向があるため、母子心中を計る場合も多いといいます。
今回の事件は、それらのことを深く考えさせてくれる事件でもありました。

週刊文春 09/25日号

週刊文春 09/25日号(09月18日発売)

[新聞・テレビが報じない「ポスト総裁選」(秘)バトル]

5人の総裁選を『ひみつ選対ゴレンジャー』という言葉を聞いたときは、あまりに言いえて妙なので、思わず噴き出してしまいました。(笑)なんつっても、最初から今回の総裁選は、デキレース説があり、コクミンもどこかシラケた感じがしていましたし、この『ゴレンジャー』の皆さんは、そろって小泉政権時代の閣僚だったりで、なんだかナカヨシコヨシ感がありますしね。
まあ、この5人のうち誰が決まっても、大して日本が変わるとも思えず、多分、新総裁になったら、コクミンはまた、最初だけどっと支持率70%とか80%とかになって、いつの間にか、いつも通りの政治が行われるんだろうなあなんて思ってしまいます。2代続いて、総理が突然辞めちゃうっていうことの後、野党第一党の民主党にとって、いまこそ政権交代の大チャンスなんですけど、国民新党との合併問題も中止になって、はたしてこれからどうなるんでしょうね?
とにかく、野党も含めて、この人たちに日本の舵取りを預けることになるのですけど、なんかやっぱり不安だなあ……

週刊新潮 09/25日号

週刊新潮 09/25日号(09月18日発売)

若麒麟「大麻陽性」千代白鵬「検査なし」! ロシア人力士は相撲協会の「スケープゴート」か

かつて朝青龍が腰を痛めて、休養中にサッカーをやっていることが発覚したときも、なんかはたで見ていると、風邪で学校を休んでいる小学生が、草野球をやっているところが見つかって、吊るし上げを食っているみたいだったし、今回の大麻事件も、2人のロシア人力士に対して、ちょっといい加減なクビの仕方だなあと思っています。
多分、ほとんどの人は「不法である大麻を吸ったから、その関取はクビになって当然!」と思っているんでしょうけど、もし仮にですよ、彼らが大麻合法の国に旅行に行って大麻を吸っていたとすると、どうなるんでしょう?(日本国籍の場合、大麻が合法の国で吸っても犯罪ということになりますが、ロシアの法律ではどうなのかは存じませんが)
今回の場合、ロシア人力士若ノ鵬は逮捕されていますが、他の力士は逮捕されたわけではないと。つまり「犯罪者と決まったわけではないが、問題の多い外国人力士だし、どうやら吸ったのは間違いないみたいなんで、クビにしちゃえ!」といった、極めていい加減な感覚じゃなかったのかなと思ったりしましたね。しっかりしてよ相撲協会さん。

AERA 09/15日増大号

AERA 09/15日増大号(09月08日発売)

〈学校〉公立中学の「選択格差」 学校選択制実施の都内26区市立404校の「入学率」「学区外率」

学校選択制度というのは、進学予定の公立小中学校を自由に選べるというもので、保護者の過半数がこの制度に賛成しているそうな。学校選択制度を導入すると、当然、人気校と不人気校がでてくることになります。
個人的にはこの学校選択制度はいいと思っているんですよ。どんな親だって、評判の悪い学校より評判のいい学校に、子どもをやりたいと思うでしょうからね。
ただ、多くの先生方にはあまり良くないらしいということも聞きます。選択制度をすると、学校や先生が厳しい評価にさらされたり、過度の競争化や、教育格差を広げるという傾向があるというんですね。確かにそういった面もあるようです。
また、人気校になるために、特徴のある教育をしたいと思っても、公立校ですから大胆な改革は難しく、予算にも限りがあるみたいです。そして何よりも、選んで入れるとしても、正確な情報を得にくいということも多いみたいです。自冶体には情報開示の努力をといいたいですね。さて、この学校選択制度がどのような結果を出すのかは、あと数年がかかると思うのですが、はてさて、どうなりますことやら……


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