私のおすすめ

週刊ダイヤモンド 08/30日特大号

週刊ダイヤモンド 08/30日特大号(08月25日発売)

【特集」「下流」の子は下流? 格差世襲

「下流の子は下流」、昔からこの傾向はありまして、近年になって急に生まれてきたわけではないのです。ただ、日本人は戦後からバブル期までの間に、「頑張れば、絶対むくわれる」という幻想をみてきたのかも知れません。それは、毎年マジメに働いていれば、必ず年収が上がる高度成長の時代であり、みんながいい大学、いい企業に入社すれば、人生は幸せであるということを信じていた頃の幻想でもありました。
 いまやそれらの幻想は粉砕され、格差が世襲される時代となっています。いえ、これは昔からそうだったのですが、近年、その傾向がより強くなってきています。最近、大分県で教員の採用汚職がありましたが、これは、いわゆる公務員の世襲の習慣が、一部暴かれただけのことです。採用に公平たる公務員でさえ、親の縁故がある・ないで大きく違ってきているのが現実。
 そして、それらの現実を知ってしまっている下流といわれる人は、努力する気持ちさえも子どもに伝えることができなくなり、子どもに教育費を出すことも出来ないという原状があります。今週の『週刊ダイヤモンド』には、その辺りのことがくわしく書かれており、必読といえる一冊です。

週刊プレイボーイ 09/08日特大号

週刊プレイボーイ 09/08日特大号(08月25日発売)

独占スクープ! 芸能人限定メーカー『MUTEKI』第2弾主演女優 吉野公佳インタビュー 「私の将来は大丈夫かなって、正直、不安になりました」

吉野公佳さんという人は、90年代のトップのグラビアアイドルだった女性で、その活躍は、グラビアだけのとどまらず、バラエティ番組や映画では『エコエコアザラク』に主演したりした売れっ子だったのです。
一般に、ある程度有名だったタレントが、AVに出演した場合「AV落ち」と揶揄(やゆ)されたりするのですが、彼女の場合はどうなのでしょうね? 一方、飯島愛さんのようにAVの世界からメジャーになったタレントもいるし、同じく及川奈央さんなどは、AV出身でありながら、テレビの子供向け番組に出演したりもしています。もしかしたら、AVの壁というのが、薄くなってきているのかも知れません。
これまで、AVからメジャーになった人はいても、AV落ちをしながら、メジャーに復帰をした人はいなかったように思うのですが、吉野公佳さんは、どうなるのでしょう? 吉野公佳さんのAV作品より、AV出演後の吉野さんが気になったりしています。(笑)

週刊文春 08/28日号

週刊文春 08/28日号(08月20日発売)

たけし、タモリ、欽ちゃん〈“テレ朝の天皇”が初めて語った〉「天才の秘密」 ▼タモリ座右の銘は「やる気のある者は去れ」 ▼社長にヅラを被せたたけし ▼幸せなスタッフが外された欽ちゃんの験かつぎ

テレビが輝いていた時代というのがあって、その時代を引っ張ってきたのが『お笑い』の人たちであったように思うのです。その中で、いまも現役でお笑いを続けている人たちが、今回話題のだけし、タモリ、欽ちゃんといった人たちです。今週の『週刊文春』には、それらお笑いの大御所たちと一緒に番組を作ってきた皇(すめらぎ)達也氏による記事がありますが、これは、テレビとは関係のないビジネスマンにも、一読に値するものだと思います。
 テレビ業界という世界の中で、表に出て活躍するタレントは、最前線に立つ“使い捨てビジネスマン”であり、一個の商品でもあるわけです。それらの人が、一流といわれ、長きに渡って活躍してきたというのには、それなりの理由というものがあるからなのでしょう。
 この3人は、いつ消えてもおかしくないテレビという世界で、何度もつぶれるかかも知れないという局面から、生き残ってきた人たちです。それぞれの生き方を、今回の記事でかいま見るというのも、面白いものだと思いますよ。

週刊新潮 08/28日号

週刊新潮 08/28日号(08月20日発売)

誰が「野口みずき」を潰したか

今回のオリンピックを観ていて、とてもおもしろいと思ったことがあるのですよ。それは【日本における伝統ある競技においての女子選手の活躍】です。
ややこしい言い方になりましたね。(笑)昔から日本が得意とする競技がありまして、それが柔道やレスリング、マラソンだったりするのですけど、それらの競技において、男子選手よりも女子選手の方が目立っているような気がするのですよ。
マラソンの場合、世界というものを考えた場合、女子の独壇場といってもよく、前回のオリンピックで金メダルを取った野口みずき選手は、もっとも金メダルを期待された選手でありました。ところが、いざとなると、オリンピック出場直前のリタイヤ。他の女子選手も惨敗と、日本女子が大活躍する北京で、目も当てられない状況になってしまったのです。この原因は、いったい何であったのか?
すでに5月に変調があったという野口選手の体調に気付かなかった監督コーチが悪いのか、練習のやりすぎとまで言われている練習法の間違いであったのか? さて、それは今週の『週刊新潮』読んで皆さんもお考えください。

週刊文春 08/14・21日夏の特大号

週刊文春 08/14・21日夏の特大号(08月06日発売)

【総力ワイド あの主役たちはいま〈37人を徹底追跡〉】

そういえばあの人はいま……、なんてふと思い出す有名人がいたりします。例えば、北朝鮮問題のジェンキンスさんはどうしているのだろうかとか、若貴兄弟分裂の原因にもなった、あの洗脳整体師はどうしているのだろうかとか、イラクで人質になった3人はどうしているのだろうかとかね。
今週の『週刊文春』には、そんな「あの人はいま」が37人も出ています。う〜ん……、『ノストラダムスの大予言』の著者は、いまでも予言本を書いているのかとか、11人もの女性と一緒に暮らしていた自称占い師は、いまでも8人の女性と同棲中であったかとかが載っていて、結構楽しい。そういえば、島田陽子とか、林葉直子とかお騒がせな女性たちもいたなあなんて思い出してしまいましたよ。
いまの有名人たちも、数年後には「あの人はいま」なんていうカタチで話題になる人もいるんだろうなあ……


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