私のおすすめ

Tarzan 06/25日号

Tarzan 06/25日号 (06月11日発売)

カラダ作りの○と× スリムに鍛える!

「人生においてこれほど女性の裸体を見たことはない!」。スポーツクラブのロッカールームやジャグジー、サウナと、毎日のように女性たちの裸体をじっくり眺めると、いろいろ考えてしまう。「はて、この人は何歳なのかしら?」。下半身に脂肪の付いている人、お尻のラインが崩れている人、骨が浮き出るほど痩せている人…、でも適度な筋肉がついている人は、やはり美しい。そんなことを考えながら、さて自分自身はどうなのでしょう。本誌の『ガリガリでもなく、マッチョでもなく、理想はシャープなカラダ」つまり脂肪燃焼型カラダ作りは内面からの美かもしれません。ダイエットしても筋肉のない人は、年齢より老けて見えるもの。『スリムトレの正しい食事法』のQ&Aはおもしろい。朝食重視の逆ピラミッド型の食生活がスリム化のコツである事やプロテインパウダーのサプリメントの活用法などは納得です。筋肉のタンパク質は20種類のアミノ酸からなり、分解と合成を繰り返し新陳代謝が活発に行われている。そのための補助食品として、プロテインは有効的かも。そういえば、70歳の三浦雄一郎さんはこうした努力の結果、体内年齢は30〜40代だとか。逆に20代で背筋の丸くなった人を見ると、50代の私より老けていると思うのもあり得ることです。夏を迎えて薄着となるこれから、スリムに鍛えるために頑張らなくては!

婦人公論 06/22日号

婦人公論 06/22日号(06月07日発売)

【特集】夫婦の快適な距離を知りたい

恋愛と結婚の違いは、この「快適な距離」かも知れない。いつも一緒にいたいのは恋人同士だけど、夫婦になるとそうはいかない。生活のすべてが一緒では、息苦しくなるばかりです。専門家のアドバイスのように、『男女の心のちがい』の大きさに早く気づくことも大切です。男女は“まるでちがう生き物”と思って、調度よいくらいかも。少し距離をおくと、互いの長所がよくみえるのかも知れません。私も結婚33年になると、その程よい距離感が何となくわかってきました。おしどり夫婦として、いつも憧れていた高島忠夫×寿美花代夫妻の『花も嵐も乗り越えて“高島商店”の主は妻となり』は、人生を共に美しく生きる秘訣があり、「賢者に学べ」です。私の知人や友人には、高島夫妻のような素敵な夫婦が多く、そうした諸先輩の夫婦円満の極意を聞くのも楽しいものです。婦人公論らしい今回の特集は、結婚感を考える若い女性たちにも、ぜひとも読んで欲しい。

きょうの料理 2008年6月号

きょうの料理 2008年6月号(05月16日発売)

特集[凍ったままでOK! ラクラク冷凍レシピ]

春野菜がおいしい季節。農村地帯の地物販売店で朝どり野菜をたくさん買ってきたものの、一度に食べきれなくて困ったことはありませんか。刻んだキャベツやつぶしたトマト、茹でたアスパラガスやさやいんげん、炒めたたまねぎ…。新鮮なうちに素材として冷凍してしまうと、腐ることもなく収納スペースもラクラク。下味をつけた肉類や魚も野菜のうまみがしみ込んで、冷凍のまま焼いたり煮たりで、素早く調理。ご飯やパンもこんな方法があったのかと目からウロコです。解凍なしの手間なしレシピは、忙しい女性たちには必見です。これならば、半調理品に頼らなくてもおいしい家庭料理が楽しめそう。育児と仕事で慌ただしい毎日でも、休日に冷凍しておけば、夕食時に超スピード料理で家族団欒のゆとりもとれそうです。さて、今年も我が家の庭の梅が熟すころ。毎年、「梅酒」をつくっていたのですが、今年こそ「梅干し」に挑戦。「きょうの料理」でこれまで幾度も梅干しづくりを見ていたのですが、高齢者がつくるものと思っていました。今回の料理研究家濱田美里さんは息子と同世代の若さです。しかも日頃から着物を着ているそうで、「祖母が毎年梅を漬けていた」と。梅干しをつくれない私としては、いつか孫たちに教えるためにも「今年こそ!」とやる気満々です。

週刊東洋経済 05/17日特大号

週刊東洋経済 05/17日特大号(05月12日発売)

【COVER STORY】子ども格差 このままでは日本の未来が危ない!!

目に涙をためて悲しそうな瞳で訴える子どもたち。ユニセフの難民救済募金ポスターなどで見かけるのですが、他人事ではありません。子育て家庭の貧困世帯率が14%にも達して、豊かなはずの日本に生まれながら、悲しい思いをしている子どもたちが、我が国にはこんなにもたくさんいるのです。2年前のこと。近くの公園のベンチに座っていると、可愛い洋服を着た小犬がやってきました。飼い主の女性は何十万円もするダイヤ入りブランドの首輪を「この子はね…」と自慢気にお話中。そこへ託児所帰りの兄弟が「ママ、可愛い犬がいるよ」と駆け寄ろうとしたところ、「汚い手で触らないで!」と小犬を抱き上げ、「フン」とばかりに立ち去ったのです。驚いた表情の子どもたちが着ていたTシャツは、量販店で1枚千円程度の洗いざらした粗末なものでした。先月、子育て中の母親から「話題の“おひとり様”って、うちの子たちが老後をみるんですよねぇ」とボロボロに荒れた手をこすりながら、やるせない思いでした。学校での「いじめ」や「きれる子」、さらには少年犯罪の陰に何があるのか。もう、20年も前から教育関係者は気付いていたはず。その頃の子どもたちがすでに親となり、さらに深刻化しています。後期高齢者問題ばかりが話題の時期に、「子ども格差」の現実をデータとともにこれ程詳細に取り上げたのは驚きです。さすがは「東洋経済」。貧困世帯の親や子どもたちの声なき声が聞こえてきます。そんな子どもたちの流す涙を見捨てて、“おひとり様”が楽しめるのでしょうか。日本中に道路をつくっても未来のドライバーは喜ぶでしょうか。我が国の社会保障給付費は高齢者の88兆円に対して子ども向けはわずか4兆円です。公的教育支出も先進国最低レベルです。本誌を1ページ読むごとに胸が締め付けられるのは私だけでしょうか。子どものいない方にも、ぜひ読んでいただきたい特集です。

駱駝 2008/06・07月号

駱駝 2008/06・07月号(05月10日発売)

【立体大特集】能、コンサート、美術、落語… 一流の芸術を鑑賞できる宿

世界一の長寿国となり、日本の平均寿命も男性78歳、女性85歳です。定年後の駱駝人生は20〜30年にも。第三ステージをより楽しく暮らせるための知的で上質な情報が毎刊たっぷりと掲載。定年予備軍や40〜50代の妻たちにも、これからの人生の楽しみ方の参考になります。今回の旅は「芸術の鑑賞」です。その中の一つ。平安時代の荘園として栄え、今も江戸時代の古い町並みが残る広島県の竹原市。重要文化財に指定された建物も多く、古い造り酒屋残る江戸情緒を醸し出す町です。広島県名誉県民の奥田元宋画伯の甥の現会長により「ホテル加茂川荘」は、館内随所に150点の名画が展示。さらに1500坪の日本庭園では本年7月13日に「薪能」が開催。「歌舞伎舞踊」や伝統芸能の「おはら風の盆」、「神楽」、「津軽三味線」と一流の出演者が終結。瀬戸内海の魚料理と地酒、温泉に芸術鑑賞と熟年期ならではのゆったりとした味わい深い旅になりそう。歳を重ねた「プラチナ世代」だからこその芸術鑑賞は、旅先だからより深く感銘できるのかも。長野県の高原ホテル・ロッジのコンサートや金沢市・柳川市・奈良市などの能と、いずれもイベント開催日にあわせて予約したい。混雑する日程をさけて駱駝の如くのんびりと出かけましょう。


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