私のおすすめ

週刊新潮 01/15日号

週刊新潮 01/15日号(01月07日発売)

「覚醒剤反応」が出た「飯島愛」怪死の真相 「ヤクザとの交際」「殺人犯と同棲」「金を無心され悩んでいた」乱れ飛ぶ怪情報。彼女は何に追われ、警察に助けを求めたか――

 昨年のクリスマスイブ。一人寂しく死んでいった彼女の死因が、なぜか気になります。覚醒剤反応が出たといっても、現物や注射器は発見されていない。だから別の薬に反応した可能性も捨てられないと。「うっ血性心不全」が死因ではないかと推測する専門家もあるけど、病理薬科学検査の結果がでるのは、もう少し先のようです。玄関には内鍵が掛かり、室内に争った跡もなく、エアコンや床暖房が付きっぱなしだったので、事件性は薄いそうですが、では、なぜ死に至ったのか。光と影の大きかった飯島愛の人生から、様々な憶測が飛び交うのですが、私が興味あるのは、何の薬物がどのように反応したのか。これから薬の販売方法が変わると、自由に購入できるため、薬との相互作用による事故が気になります。自己責任と言われても、あまりにも知識がない。彼女が服用していた睡眠導入剤は、比較的容易に服用していると思われるから。人それぞれあるでしょうが、飯島愛は気になる女性の一人で、もっと長生きして欲しかった…。心よりご冥福をお祈りします。

ゆうゆう 2009/02月号

ゆうゆう 2009/02月号(12月27日発売)

家族や友人とのつながりも、“ひとり上手”な生き方も、基本はすべて、人との距離の上手なとり方から! 今からでも遅くない! 幸せをつかむ「人間関係力」の磨き方 吉永みち子さん 落合恵子さん 武藤まき子さん 山本一力さん 石原加受子さん

50代になってからの人間関係は、とても愉快で楽しいものです。近過ぎず、離れ過ぎず、程よい距離感が「あうんの呼吸」で分かるから。男性女性の関係なく、いい距離が保てるのも、50代になったからできるのかも。それぞれに半世紀を生きた人生があり、苦悩を乗り越えた時期もある。言葉はなくても、それが肌感覚で理解できるのは、内容が違えど、同じような道のりを歩いてきたから。お酒でいうなら、一気飲みの時代からやけ酒や深酒も経験し、今はマイペースでゆっくりと味わえる…、若くもなく老けてもいない。我々世代は戦後の貧しさも、高度成長期やバブル崩壊も経験し、その中で子育てや親の介護と、それなりに必死で生きてきたからこそ、今がとても充実しているのです。本誌には諸先輩の、体験者だから言える言葉や共感できることが多く、さらに前向きな生き方は学ぶことばかりです。必ずやってくる「老齢期」をどれだけ「元気老人」になれるのか。心のあり方を教えてくれる雑誌です。

小説新潮 2009/01月号

小説新潮 2009/01月号(12月22日発売)

新発見140枚一挙掲載 城山三郎 どうせ、あちらへは手ぶらで行く 「そうか、もう君はいないのか」日録 亡妻への思慕、老いの影、諦念と軽み、作家最期の肉声がここにある

紫綬褒章を断るくだりの妻との会話のなかにも、ほのぼのとした愛妻家ぶりが漂う城山三郎。先だった妻への想いをつづった「そうか、もう君はいないのか」は、田村正和・富司純子主演で1月12日、ドラマとして全国放映されるそうです。ともすれば、移り気で薄っぺらになりがちな女の愛に対して、男のしっかりとした深い愛を感じます。生前に本誌を愛読していた母を思い出しながら、ゆっくりと読む文章は、心に沁み入る味わいがあります。慌ただしい日々の中、ビジネス文に慣れてしまい、どこか心を置き忘れがち。時間にゆとりのあるときは、優れた文学に触れてみたいものです。1冊の長編を読み切るにはちょっと…というとき、短編は読みやすく、本誌には小説やエッセイが30編も掲載されています。毎日1編ずつ読んでも1ケ月もあり、お得です(?)。作家の文章は個々に違いがあり、本誌を手にすると、色どりや旨味のある幕の内弁当を食べるような嬉しさがあるのは私だけ?。書斎で一人、コーヒーを片手に読むひと時に感謝しています。

TV station 12/27日年末年始超特大号

TV station 12/27日年末年始超特大号(12月18日発売)

新年2号連続特別企画 10000円が500名様に当る! 招福BINGO ビンゴ

12月24日のクリスマスイブから、1月9日の仕事始めまで、17日間のテレビ番組年末年始特大号です。新年にふさわしく牛のイラストと、現金1万円が500名に当たるBINGOの応募はがき付きです。年末年始は旅行に行くこともなく、居残り組としては、お正月のスペシャル番組はとても楽しみです。時代劇や歴史もの、刑事ものなど、まずは長時間のドラマ。そして音楽も紅白だけでなく、年末の第9やウィーン・フィルのニューイヤーコンサートも素敵です。さらに、大人も楽しめるアニメは声優がだれなのかも興味津々。生活情報&バラエティは、コーヒーブレイクに。お正月ならではの番組を見逃さないためにも、本誌は必読です。私が必ず見るのは「はじめてのおつかい! 新春スペシャル」。幼児たちの一所懸命さと、母親ならではの涙は感動です。そして、何年か前に番組で頑張っていた子どもの成長した様子も楽しみ。おせち料理を囲み、家族と迎えるお正月のテレビ番組表として活用したいものです。

おしゃれ工房 2009年1月号

おしゃれ工房 2009年1月号(12月16日発売)

・〈なんでも解決! おたすけハンドメイド〉足袋を作る かわいきみ子

冬の午後、暖かなお部屋でハンドメイドをするのは本当に楽しいものです。今月号はそんな手作り品が満載。「座ぶとん形のお手玉」はレトロ気分で昔ながらの作り方。中身は小豆40g入りですが、はとむぎやシジミの貝殻、数珠玉と色々工夫するのも愉快です。ミシンがなくても作れそうな、ねこのデジタルカメラケースや粘土で作ったねこの小箱も、思わず「可愛い!」と感激するほど。素敵なのは花柄模様の「足袋を作る」。リボン止めタイプの「ボアの足袋風ルームシューズ」はとってもお洒落であったかそうです。プリント生地で表布と裏布を合わせて作る和風の足袋は、畳の和室やカーペットにも似合いそうです。また、「お招きのフラワーアレンジ」もお客様を招いてのパーティーを一段と楽しくしてくれる、おもてなしの心遣いが感じられる花々です。「花一輪のおもてなし」もホットする優しさがあり、女性ならではのおもてなしかも。今月の「男を磨く!50代からのおしゃれ術」は、石田純一さん。「体形もおしゃれの一部、常に鍛え続けるべし」も男性たち必見です。


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