週刊ダイヤモンド 08/30日特大号(08月25日発売)【特集」「下流」の子は下流? 格差世襲表紙の乳児が何とも哀れで「こんな国に生まれたくなかった…」とうな垂れているようです。「親の力が左右する格差ゲーム」は親を選ぶことのできない子どもにとって、あまりにも残酷。「離婚が生む貧困の連鎖」は母子家庭の子育ての問題をクローズアップ。教育・進学費用についての不安が男子55.8%、女子56.9%と母親たちの大半が苦しんでいます。戦後の母子家庭の子供たちは、国や社会・地域のみんなで育て、本人が努力すれば夢の実現は可能でした。堺屋太一は「逆転する機会が与えられているかどうかが問題」と。現在の保育園や幼稚園、さらに小学校で目の当りにするその格差の現実は、教育現場でも様々なトラブルを招いています。それに対して我々はどうすればよいのか…。Part3の「政官財の世襲大国」では世襲議員や企業を私物化する世襲経営者など、問題の根深さを感じます。分かっていながら目をそらしていた現実に胸をえぐられる思いで読んだ特集です。 |
趣味の園芸ビギナーズ&やさいの時間 2008/09月号(08月21日発売)・冬野菜の王様! カブのタネまき物価高騰のこの夏、米国では家庭菜園での野菜づくりが人気上昇中とか。野菜はそんなに簡単につくれるものでしょうか?しかもおいしい野菜が。「しゅみえん」歴ウン十年の私でも、家族が喜ぶみずみずしい野菜の収穫には自信がなかったのですが、春からスタートした「やさいの時間」は、分かりやすく楽しい構成になっていて誰でも作れる内容です。9月号のテキスト企画、ワンポイントレッスン「石灰・肥料・堆肥の話」は、野菜の種類によって土や肥料がこんなに違うのか…、と驚きです。ビギナーズならではのやさしい解説とカラフルなデザインが親しみやすく、さらにとってもおしゃれです。特集「カブのタネまき」は冬の収穫を夢見て、私も番組を参考に小さな菜園で栽培してみましょう。また、「秋の七草」や「花を育てるモスボール」も、日本の秋の演出に最適です。季節の移ろいを草花で彩り、旬の野菜をたっぷり食べる。なんという贅沢でしょう。 |
おしゃれ工房 2008年9月号(08月16日発売)・[手縫いで楽しむハンドメイド]秋の気配にほっとするこの頃。我が家では、孫が飼育する“すず虫”が美しい声で鳴いています。手縫いで楽しむハンドメイド「秋の七草と月をめでるウォールポケット」はこれからの季節にピッタリ。秋色の布地に満月と桔梗やおみなえしなどの七草、さらにポケットからは2羽のうさぎ。このウサギは指人形にもなり、とっても可愛いのです。私は「持ち運び便利なふかふかピクニックマット」を作りたい。クルクルと丸めてどこでも持ち運べ、サッと開けばふかふかマット。ピクニックやスポーツ観戦、魚釣りと重宝しそうです。また、秋のおしゃれは「着こなし自由自在チュニック丈のニット」や「みせたい自分になれるメガネの選び方」、さらに、男を磨く50代からのおしゃれ術「この秋ジャケットで男前に」と、秋のおしゃれがいっぱいです。お馴染み「“きれい”を磨く」は弘道おにいさんと一緒に親子トレーニング。すっかり売れっ子になった体操のお兄さんと運動の秋を体で感じたい。涼やかな秋に、家庭生活をおしゃれに楽しむ内容が満載。そんな心豊かな至福の時を楽しみませんか? |
きょうの健康 2008年9月号(08月16日発売)納得! 高血圧の対処法 患者数3500万人! 今度こそ降圧管理をマスターしましょう「血圧が高め」で肥満・運動不足が重なれば、メタボ間違いなし。少しくらい高くても大丈夫とたかをくくっていると、生活習慣病の脳卒中や心筋梗塞など死を招く怖い病気になるそうです。早めに生活改善の対象法で予防したいものです。血圧には「外来血圧」と「家庭血圧」など計り方で差があるので、自分の血圧を知ることが大切。家庭用血圧計で測る習慣をつけることがよいそうです。なお、塩分の摂り過ぎも高血圧に影響するので注意したいものです。また、日本人に発症するがんで最も多いのが胃がん。しかし、早期に発見すれば完治することが可能だそうです。40歳になったら一度は胃がんの内視鏡検査を心がけましょう。そう言えば最近の情報で、「ヘリコバクター・ピロリ」つまりピロリ菌と胃がんの関係の研究成果が報道されました。除菌すると胃がんのリスクが3分の1になるそうです。ピロリ菌は胃の粘膜に住みつく細菌で、日本人の50代男性の80%はピロリ菌の保菌者だそうで、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因にもなるのであなどれません。病気は早めの予防と対策で、重大な症状にならないようにしたいものですね。 |
おとなの週末 2008/09月号(08月12日発売)[TOKYO最新ガイド]六本木ヒルズも5年目となりリニューアル飲食店が16店舗もあるそうです。東京ミッドタウンや赤坂サカスも、素敵なレストランばかりです。懐かしい表参道・神宮前も、驚くほど変わっています。そんな特集を読んで、この秋はおいしいお店に仲間たちと一緒に出掛けたいと。「おフランスなカフェでマダム気分」、から「混雑が減って、ある意味穴場」まで。女友達から、はたまた仕事仲間まで、だれと行こうか考えながら読むのも楽しい一時です。和洋中華の何でもおいしいものは大好きな私ですが、「何がお好きですか?」と聞かれたら、「フレンチ」つまりソースのおいしいフランス料理なのです。神宮前にあるフランス二ツ星レストランで修業したシェフの店でフォアグラを食べて、原宿のブラームスの小径でワインを片手にピアノの生演奏、さらに日本初のクレープリー、ブルターニュ地方の主食ガレットを食べて…。想像するだけで何だかとても嬉しくなります。連日の猛暑とテレビの前でオリンピック観戦と自宅に閉じこもりの夏休み。食欲の秋が楽しみです。 |
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