私のおすすめ

日経WOMAN 2008/09月号

日経WOMAN 2008/09月号(08月07日発売)

キャスター、タレント&12職種の女性がぜーんぶ見せます! 働く女性1200人のカバンの中身大調査

人のカバンの中身が気になるのは何故だろうか。女性誌のどこかに必ず入ってる記事、それは読者、モデル、アナウンサー、タレントまで、この人は何を持ってるか、使ってるか、着てるかということだ。たぶん、他人と一緒はイヤなんだけど、こういう誌面やマスコミが取り上げたら同じ物でもうれしかったり、これ使えるんだと思ったら真似したり(もちろん真似とは言わず)するためになくてはならない企画、それが人の「カバンの中身」なのだろう。しかしこの号、これだけ一般人にページを使い大丈夫かと思いきや(タレントらしく参考になるのは植松晃士さん)不思議なもので、ひとりづつ個性があってそれぞれの持ち物に納得できたりして面白い。まるで取り調べかのような所持品のオンパレードだが、読者の業種を幅広くセレクトし、それぞれの中身の解説などが単なる「自慢大会」にならずまとめているのはさすが、日経ウーマンらしいところ。自慢ではない普通な感じがかえって興味がわいて、今はもう見れないが「家政婦は見た!」な感じ、またはゴシップ誌的なちょっと覗き見した感じもあって楽しく実用的。あなたもこっそり見ちゃってください。

VOGUE NIPPON 2008/09月号

VOGUE NIPPON 2008/09月号(07月28日発売)

★別冊付録(1) Sex and the City 超豪華保存版! 映画『セックス・アンド・ザ・シティ』ヴォーグ的・完全ガイド。

ついにもうすぐ「Sex and the City」が公開となる。4年前にDVDが出た当時まさに自分も独身、自由な仕事、年代もテーマもビンゴですっかりドラマに大ハマり。友人とも自らの恋愛話を勝手にリンクさせて盛り上がったり、最後どうなるか早く知りたいのに終わったときは楽しみが消えた感じで寂しくなったり。その後映画になるかならないか色々あったゴシップすらドラマの続きに感じさせる程、飽きっぽい女性に長い間これだけ影響力があるのもすごい。別冊の特集にキャリーとしてVOGUEに登場しているサラ・ジェシカのゴージャスなドレス! それでいて、ビッグに恋するかわいい女性の表情で…! ファンなら高揚するのは間違いなし。映画でも、やはりファッションに注目だ。キャリーの靴フェチなところは、普段のおしゃれにも参考になる。では、艶やかに美しくハイヒールを履きこなすには? 年齢、男女問わず理想のスタイルを叶えるレッスンで定評があるウォーキングスタイルアドバイザー山田友美先生から、ヒール別の的確なアドバイスがあるので是非参考にしてほしい。プライベートな話をさせていただくと、自分はレッスンの生徒だが長年の親友でもある。先生として真摯に努力を積み重ねてきた彼女がVOGUEに登場したことを本当にうれしく思う。女性は友達も仕事も、おしゃれも男性も大切。大切にすることでまわりが幸せになり自分も幸せ。それはまさに「Sex and the City」が愛されてきた理由かもしれない。

ViVi 2008/09月号

ViVi 2008/09月号(07月23日発売)

安室奈美恵2号連続企画 AMUROCK☆

ついに先月号がライバル誌を抜いてトップに立ったViVi。自分も若い頃から好きな雑誌なのでうれしい。表紙の安室ちゃんはもう30代、サスーンのCMでも真似ではない常に新しいスタイルを魅せる彼女のプロフェッショナルさと、自分のものにするセンスはさすがだ。年齢層も広く支持されるのは取材記事を読んで納得。仕事もプライベートも楽しんでいる余裕を感じる。「自然体」で、私は〜的な「押し付け感」のないところ。安室ちゃんを代表とした自然体の流れ。それは「モテる」とか「愛され」とかに振り回されず、そんなことより自分に自信を持って、男にも女にも媚ないスタイル。じわじわ増えてきてるのかもしれない。 だからこそ、ViViは読者が流行を一目でわかりやすく、リーズナブルなブランドまで広く自由に取り入れてスタイリングしているところも、支持されるひとつだと思う。特にモデルの着こなし(マリエ・ヒルトンVSチカ・リッチーとか笑える企画も良かった)やラフな表情、ポージングからにじみ出る雰囲気はライバル誌と比べて特に「別に無理に笑わない」 ユルさがおしゃれ。お姉さん誌のグラマラスもViViなくしては生まれなかったわけで。今後もますます独自路線で突き抜けてほしい。

GLAMOROUS 2008/08月号

GLAMOROUS 2008/08月号(07月07日発売)

セレブの体形カバー IN&OUT!!

セールがはじまった。しかし、この先ずっとセールみたいな感じで、店も夏物と秋物が混在している中はかえって選びにくく、疲れてテンションが下がるのは自分だけかもしれないが、そんなときは「GLAMOROUS」で、女子度を上げて買物に行こう。カジュアル&セクシーなスタイリングはいつもお得意の「GLAMOROUS」だ。この号でも、もはや体のラインは隠さず見せるといったスタイリングが満載。セレブの体型カバーIN&OUT!!のコメントが辛口で、もはや服がどうとかよりゴシップ的な吹き出しのセリフがナイス。しかし、流行りの海外セレブより、露出もセクシーさも激しくなり、独特のフェロモンむんむんな平子理沙さまのページを見て、90年代のボディコン時代を思い出した。次々繰り広げられるセクシースタイリングの数々を見ているだけで、まだまだ頑張ろうとか妙な気合いが入ったが、さすがに流行るとはいえもう原色黄色のハイウエストスカートをはいて、グラ男には会えませんな。「グラ男」って何と思った方、今流行りの「甘めルッキング」のメンズだそうです。しかし、シングル限定カタログって言われても・・・何に使えばよいのでしょうか?

25ans 2008/08月号

25ans 2008/08月号(06月28日発売)

“時代の華”たちはみな実践中! 今こそ、自己(セルフ)プロデュース!

表紙の森泉さんと柴犬!?と思ったら、北海道犬とのことです。すみません、素人には判別できませんでした。セレブは今や、洋犬から日本犬にシフトなのか(笑)!?。付録にセレブ北海道犬のポストカード付きって…、25ansのイメージに合ってるんだか、よくわからないが確かにかわいい…。とにあれ、セレブといえば25ansというわけで、他紙では真似できないマニアックな特集がやはりオススメ。「今こそ始めよ、自己プロデュース」です。自分自身の魅力を研究し、更に磨きをかけるには?ついに25ansにも出ました、エド・はるみ。別に、お笑い芸人というほどネタは面白いと思えないが、存在が面白いからウケるのか? まさに「売れる」為の自己プロデュース、磨きまくって、ついにCMにまで登場してるのだから、エドさんの自己プロデュース、確かに恐るべし。今はキャリア女性だろうが、主婦だろうが、雑誌やネットで「自分スタイル」を提案して活躍している人の多いこと。好きなことを楽しみ、より良い生活のために目標を持つことは、自分を信じて、幸せな人生にも必要だと思うし、実践している植松晃士さんのプロデュース論に共感。さらに向上心あふれる貴方にとどめの特集、美容の欲求不満110番!。すごいですね、欲求不満ときました。タイトルの通り、ビューティ誌にひけをとってません。むしろ上かも。お悩みもお答えも隙のないゴージャスさ、さすがです。


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