私のおすすめ

週刊ダイヤモンド 04/19日特大号

週刊ダイヤモンド 04/19日特大号(04月14日発売)

【特集】「為替」がわかれば経済がわかる

今回も読み応えたっぷりの内容だった。毎週ここまでデータをよく集めてくるなぁ、、といつも感心してしまうのだが、説得力のあるグラフや数字が満載。為替相場が私達の生活に影響が及ぶことはなんとなく実感としてあるが、実際に円高になるとどの業種がどんな影響を受けるのか、海外から見たときに今の日本の物価はどうなのか、今後どうなっていくのか、などなど、、。それぞれの通貨を比べながら分かりやすく解説されている。
一概に円高といっても、どの通貨と比べるかによって随分違ってくるし、円高によるメリットもあったりと、冷静な見方が必要だと感じた。私は外貨預金には興味がないけれど、「外貨投資」速習講座もあるので、関心のある方は参考になるかも。メイン特集だけでも十分勉強になったが、今回は、第2特集の“地方議会の不経済”も興味深かった。無駄遣いはないのか、何のための議会なのか、私達一人一人もちゃんと考えなきゃなぁ。マスコミでもよく取り上げられる、福島県矢祭町のような思い切った改革を、議員自らの手でやってもらいたいものだ。

Hanako(首都圏) 04/24日号

Hanako(首都圏) 04/24日号(04月10日発売)

・私たち、僕たち的 恵比寿・代官山・中目黒 大人がこっそり通うおいしくて小さな店105軒

恵比寿・代官山・中目黒周辺の、最新グルメ情報を知りたくて手に取りました。
これまでに行ったことのある店、お気に入りのお店も何店舗か載っていましたが、まだまだ開拓の余地あり! 和食、イタリアン、焼肉、、、普段、なるべくヘルシーな外食をしたいと心がけているのですが、この界隈は有機野菜を取り入れるなど素材にこだわりを持っていて、安心して入れるお店が多い印象。
センスがよく居心地のいいお店で、ゆったり美味しいお料理とお酒が頂けるなんて、ん〜〜至福のひと時。大切にしたい時間です。
グルメスポットだけじゃなく、インテリア雑貨、エステサロンなども紹介されてますよ。欲しかった情報がいっぱいで、個人的に保存版にしたい一冊です。
とじ込み付録のショッピング&グルメマップを片手に、お天気のいい日でもぷらっとお散歩したいな。

週刊ダイヤモンド 04/12日特大号

週刊ダイヤモンド 04/12日特大号(04月07日発売)

【特集】後悔しない「老後」知らないと損する老後の全情報

今回の「老後」特集、なかなか興味深い内容だった。自分自身にとっては随分先の話(と思っているが、、)60歳で「老後」というのも、まだ早い気がするが、、、。頭の片隅に置いておくだけでも損はない情報が満載。定年退職後のセカンドライフをどう生きていくか、熟年離婚、田舎暮らし、再就職、介護・医療、相続などなど、、様々な観点から楽しく生き抜くための智恵と工夫について書かれている。誰もが、いつかはぶち当たる現実なわけだが、特に興味深かったのが「死に方」。最近、独居老人の“孤独死”が問題とされているが、実は50〜60代の男性の孤独死の可能性が、意外にも一番高いらしい。高齢者であれば、周囲の人達が万が一の事態を心配し、頻繁に連絡しあったりするが、団塊世代はまだ若く、周囲も気に留めない、とのこと。誰にも知られず亡くなった後、何日もしてから変死体となって発見される状況も具体的に書かれているが、思わず目を背けたくなる様な内容。でも、これが現実なんだ、、と思うと悲しくなる。「旅立ちへの準備チェックリスト」なるものも記事にあるが、亡くなる前に、どんな死に方、葬り方をして欲しいのか、周囲に伝えるところまで自分の人生に責任を持ちたい、と感じた。まさかこの歳でこんな事を考えるとは予想しなかったが、それぞれの年代で考えさせられる内容になっていると思う。

BRUTUS 04/15日号

BRUTUS 04/15日号(04月01日発売)

日本経済入門。

今回の、「日本経済(ってやつは、、)入門」、とても面白かったです。経済評論家お断りで、15人の賢者が経済について語っているんですけど、まず、その人選が面白い。そして、それぞれの立場の人達が、それぞれの日常生活から感じる目線で書かれているので、共感するところもあり、新たな発見もあり、、。経済番組などで専門家の話を聞いていると、なんとなく経済って自分とは関係ないところで動いてる様な気になってくるんですけど、ほんとは、身近なところにもあるんだ、、って改めて感じましたよ。経済なんて難しいこと言わないで!なんて思ってる方にも、この一冊はおすすめ。まさに、“入門編”。すーっと読めちゃうし、経済に対する見方が変わるかも。なるほど、そうくるかーーって感じ!詳しくは記事を読んで頂ければ、、。思い切った内容、素晴らしい特集だと思いました。

週刊ダイヤモンド 04/05日号

週刊ダイヤモンド 04/05日号(03月31日発売)

【特集】学力大不安 教育崩壊からわが子を守れ!

関心のある問題の一つ、教育。今学校ではどのような教育がされているのだろう。国が行った調査によると、小学校4年生で、「改行」、「挙手」、「子孫」を正確に読めたのは、二割弱だったとか。20年前に比べて子供の学力が下がったと感じる教師も、半数近くいるとのこと。ゆとり教育は、「自分の頭で考え、生きる力」を育む為に取り入れたが、学力が低下した上、結果的にそのような力が子供たちについているとは思えない。私達が子供の頃に受けた教育にも色々と課題はあっただろうが、現在の文部科学省の方針転換などを見ていると、どうも目標が明確でなく、肝心な部分は曖昧のまま、大人の為の教育論議になっているような気がする。教育の格差は広がりつつあるし、影響を受けるのは子供達。もっと現場の意見を取り入れて、柔軟に対応することができないものなのか。勿論、学校だけでなく、家庭での教育力低下も否めない。「早寝早起き朝ごはん」など、生活習慣の改善も提唱している、百ます計算でおなじみの陰山英雄さんのインタビューをはじめ、子供の潜在力を引き出すコツが色々と書かれている。記事を読んでいて、子供と一緒に、大人も成長していく姿勢が大切な気がした。「どのような日本にしていきたいのか」を考え、教育崩壊から子供を守る役目が、私達大人にはあると思う。


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