ニューズウィーク日本版 04/16日号(04月09日発売)北京がおびえる「五輪失格」〈中国〉超大国をめざしてきたが、チベット騒動で批判を受け、今や落第寸前だTVのニュースは連日この話題で持ちきりだ。聖火リレーの順路が変更されたり、各国での抗議行動の様子が放送されている。雑誌やTVなどの海外のニュースメディアが伝えるその様子と、中国の国内ニュースでそれがいかに伝えられているかのギャップには驚く事が多い。事実は一つであるはずだが、その解釈が切り口によって180度変わってしまう現実を目の当たりにすると考えさせられてしまう。国の分裂を断固阻止すべく中国政府は強硬路線を崩していない。国外からどう思われようとも国内の治安と統一を第一に考えているのだろう。五輪開催自体も国際的に認められたいというよりも、国内における国民からの政党への支持強化の為のような気がする。 |
ELLE 2008/05月号(03月28日発売)人気アドレス56店一挙公開 おいしいパンが食べたい! エルが総力を挙げてリポートするパン特集が今年も登場。2007年から2008年にオープンした話題の新店、気になるプチパン人気やオーガニックブームなどをお届け!今日から役に立つ地元ネタ!みたいな特集が結構好きなので、「人気アドレス56店一挙公開 おいしいパンが食べたい! エルが総力を挙げてリポートするパン特集が今年も登場」は熟読しつつ、メモッてしまいました。お友達が絶賛していた彼女のご近所のドイツパンのお店も掲載されていたので、特集の信頼度もアップです。やっぱり知り合いが「あの店いいのよね」と言っていた店がちゃんと載っていると、「おお、ちゃんと口コミリサーチしたのだな」という気がします。 「2007年から2008年にオープンした話題の新店」の数々。住所だけでなくて店構えの写真が掲載されていると、尋ねる時に分かりやすくていいですね。うーむ・・・なじみの店も良いけれど、都内にもこれほど沢山のパンの名店がオープンしているとなれば新規開拓お試し買いをしてみなければ!!と購買意欲が湧いてきました。 |
VOGUE NIPPON 2008/05月号(03月28日発売)・瞑想は美の脳内革命。ファッション的には、VOGUEはVOGUE過ぎて、体型も予算も一般日本人の私にちょっと参考にならない気がするのですが、特集は納得しつつ、楽しく読めました。 特に温泉の特集は写真もとても綺麗で、各温泉の情報も細かく掲載されていますし、すぐにでも予約の電話を入れたくなってしまいます。春はできれば露天風呂で桜でも愛でながら、周囲の芽吹く緑を楽しみながら温泉で養生して、自分の生命力も冬眠から目覚めさせたいものです。そしてもう一つ「瞑想は美の脳内革命」という特集もなかなか面白かったです。瞑想って忙しい現代社会ではなかなか続かなさそうな気もしますけど、脳内革命まで言われるとなんだか試してみたくなってしまいますね。科学的な説明にめっぽう弱い私としては、目を閉じて神経を集中させさえすれば?!美しくなれるのなら、試してみる価値はあるかも。という気分になりました☆ |
ニューズウィーク日本版 04/02日号(03月26日発売)世界に広がるメタボ狩りの波〈社会〉もう太りすぎは社会悪? 罰金や規制など過剰な肥満対策が続々登場何もそこまでしなくったって・・・。というのが記事を読んだ正直な感想です。多分取材した記者さんもそのような気持を込めて書かれたのだろうと察します。そういうショッキングな内容だからこそ、ニュースになって雑誌のネタとして取り上げられるのだろうけど。タバコは間接喫煙などで全く関係のない隣の人にも害を及ぼすので、公共の場所での喫煙違法化や完全分煙化には賛成。だけど、太っている事事態を法律違反にしたら、遺伝的体質的に太りやすい人なんかはちょっと可哀想かも。痩せすぎモデルをランウェイから追放しようとした国もあれば、肥満者には外食を違法にする法案を提案する国もあったりして、話題作りもあるのだろうけど、全ての国において平均的な人間しか法律で認められないようになったら、SF映画の世界みたいでなんだか怖いなあ。 |
ニューズウィーク日本版 03/26日号(03月19日発売)〈海洋〉静かに忍び寄る「沈黙の海」熱帯雨林が消えるという話は良く耳にするし、森が消えていく様子がTVに映し出される。しかし、海の中は人の目に触れる機会が少ないような気がする。今回のNewsweekの特集をよんで数年前に宮古島でスキューバダイビングの免許を取った際にインストラクターの言葉を思い出した。「10年前の宮古の海を見せたかった。もっと珊瑚が沢山あって綺麗だった。でも、これから10年後はもっと白色化しているかもしれないから、今のうちに沢山潜ってね」海は人間の活動が原因で吐き出されるCo2のおよそ3分の1を吸収しているという。世界は海で繋がっていて、公害や乱獲の害は世界を駆け巡っている。一つの国だけが、いくら自国や地域社会で海を綺麗にしようと活動しても、それだけではダメなんだ。Newsweekのような雑誌が率先して世界的な世論を盛り上げる特集を組んでくれている事に感謝したい。 |
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