フィナンシャル ジャパン 2008/06月号(04月21日発売)どうなる日本の水道!? 進化する“水ビジネス”の未来日本の水が民営化の道を突き進んでいる。財政難の自治体が水道事業を単独で担えない時代に入ったのである。民間活力の導入が進み、その結果、水ビジネス企業が存在感を増してきている。今回本誌では、こうした日本の水ビジネスをめぐる現状を探っていく。家庭の蛇口から出てくる水、トイレで使用される水、全ての水を管理するのは「役所」というイメージが強いのではないだろうか。しかし現在すでに10を超える自治体が水道事業を民間企業に委託している。この民間委託を可能にしたのが2002年に執行された「水道法改正」である。なぜ民間企業に委託する自治体が増えているのか。水インフラは現在、上下水道ともに危機にさらされている。水道管の老朽化や上下水道の維持管理にあたる技術者の不足により、水道管や下水管の陥没・破裂事故が頻発している。しかし上下水道事業の主体である自治体は財政難により、建設・運営コストの削減は必至であり、結果民間活力への業務委託が求められることになったのである。水が金融マーケットの対象となるこの時代、水の管理は「役所」の仕事と考える見方は更新すべき時期であろう。 |
日経ビジネス Associe 05/06日号(04月15日発売)・ロングインタビュー 佐伯チズ 美肌師、チズ・コーポレーション代表取締役何にでも自分なりの創意工夫をし、できないと諦めるのではなく、とにかくやってみることが大切。今回本誌は、仕事において創意工夫することの大切さを語る。 |
クーリエ・ジャポン 2008/05月号(04月10日発売)・[MEDICINE]眼球に埋め込むチップも登場… 進化する医薬品“最前線”近年、医療分野の発展は凄まじい。本誌『グローバル化時代の明日を読む記事を厳選〜メディカル〜』の記事からもそれを強く共感させられる。例えば、タイトルにある『眼球に埋め込むチップ』。視力が落ちて失明に至る危険性のあったぶどう膜炎患者が、ステロイドを少しずつ放出するチップ型薬品を眼球に埋め込むことによって、視力が大幅に回復したというのだ。しかも、それまで数ヶ月続けてきた治療の副作用も徐々に改善されたという。患者にとってはまさに夢のような治療法だっただろう。そうした治療の他、世界の製薬会社は、長期の薬物治療を必要とする人々の、定期的に薬を飲んだり注射を打ったりする煩わしさを改善し、利便性に優れた医薬品開発にも積極的に乗り出している。今後医療・医薬分野の成長によって、悩みを持つ多くの方が救われることになるのだろう。 |
ニューズウィーク日本版 04/16日号(04月09日発売)コーヒーの常識が変わる 日本マクドナルド「プレミアムローストコーヒー」戦略オリコン調査で「買いたいコーヒー」の一位になったのは、マクドナルドの「プレミアムローストコーヒー」だ。コーヒー専門チェーンを抑えての一位ということで、この調査結果は注目されている。 |
週刊東洋経済 04/12日特大号(04月07日発売)【COVER STORY】新聞ビジネス大解明 「日経新聞」を読む人 読まない人今、新聞業界は、若者の活字離れ・団塊世代の退職等によって、危機的な目で世間から見られている。しかし、本誌によると、『日経新聞』はそうした中でも着実に部数を増やし続けているという。さらに、世界で初めて『デジタル』の利益が『紙』を上回ったというのだ。 業界環境が悪化する中、日経はなぜ伸び続けられるのか? 本誌はその理由を解くため、かつて強いブランドイメージのあった朝日と日経を比較。また、日経と他社の『紙』と『デジタル』のビジネスモデルを紹介する。それによって、日経の手法が他社と明らかに異なることが分かってくる。新しい試みを始めた当初は数年赤字続きだったというが、これが近年の新聞業界の分かれ道になったのかもしれない。 ただ、本誌には載っていないのだが、昨今の各紙の改革は顕著に現れている。それが今後どのように表れるか、私たちにとって身近な業界だけに、今後も注目していきたいと思う。 |
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