日経ヘルス 2008/01月号(12月01日発売)[特集1 ちょっとしたコツでこころをデトックス] 朝のセロトニンウオーク早起きは三文の得。分かっちゃいるけど、起きられない。遅刻ギリギリに起きた朝の気分は焦りと苛立ちで最悪だが、なぜか翌朝もベッドから定時に出られない・・・!こんな体験は誰でもあること。いつもどおり、ちょっぴり健康オタク的な記事で日経ヘルスが推奨しているのが、この「セロトニンウォーク」なるものである。こころが疲れやすい現代の生活がたたって、現代人はセロトニン神経が弱っているという。このセロトニン神経とは、さわやかな気分を作ってくれる神経で、それに効くのが朝のウオーキングだというのだ。それも、リズム運動・朝日を浴びる・呼吸の3つのコツを実行するのがいいらしい。実際にどのようにやればいいのかは、ぜひ記事をお読みいただきたい。朝日を浴びて好きな音楽を聴きながら5分歩くだけで、気分がすっきりできるなら、ぜひ毎朝実行したいものだ。ちなみにリズミカルに歩くことで、ダイエットにも効きそうである。 |
クロワッサン 11/25日号(11月10日発売)・100万人が訪れた大人気のブログがあります。「ばーさんがじーさんに作る食卓」、もてなしの秘密を探ります。最新版「自分でできるデジタル生活」の記事のひとつである老夫婦のブログは、中でもひときわ光る記事であった。内容は京都市郊外の山中に暮らす夫婦の料理を載せたブログなのであるが、ただの料理ブログでは100万人もの人が訪れる大人気ブログにはなるまい。その魅力とは何か?ぜひ記事をごらんいただきたい。わたしが感じた魅力は、やはりこの老夫婦の幸せそうな生活ぶりが見ていて非常にほほえましいということ。またタイトル「ばーさんがじーさんに作る食卓」とは、なんの気取りもなく、つつましい。そして写真のクオリティや更新頻度も決して手を抜かないところが、他のブログと差がつくゆえんだと思う。四季折々の仕事がブログを彩る大切な要素となる−。その言葉どおり、伝統的な暮らしの中にデジタルが加わって、より楽しく豊かな生活が生まれた好例なのであろう。これからブログをはじめてみたい!と思える、高齢者ならずとも励まされる記事である。 |
クーリエ・ジャポン 2007/12月号(11月10日発売)[SPECIAL INTERVIEW]引退から500日… なぜ、ぼくは旅を続けるのか今月号は創刊2周年特別企画で、世界旅行中の中田英寿の責任編集だという。まだ旅の途中である中田が語るロング・インタビューは共感できる部分が多い。例えば、せっかく旅しているのだからと、彼もいわゆる観光地にも行くし、遺跡や美術館にも立ち寄るらしい。けれど、過去のものに興味があまりないし、それらを見ても、背景知識がなければ分からない。よく分からないのに、じっくり見たり、学んだふりをすることはできない。美術も分からないし、遺跡を見てもあまり感動しないという。無知の知、という言葉がある。中田はそれをよく分かっている人だ。中途半端な世界旅行なら、しない方がまし。そう言い切る潔さも、やっぱり魅力だ。サッカーボールをプレゼントに、児童施設を訪れる。それでも夜はバーに繰り出すようだ。「その国の厳しいところと、発展しているところと両方見たい」のだそう。中田の次なる挑戦はいったい何か?世界平和につながるビジネスだというのだから、ますます目が離せないのである。 |
Hanako(首都圏) 11/22日号(11月08日発売)・07 新宿・渋谷、喧騒から離れられる、大人のレストラン&カフェ&バー実は子供のころから新宿・渋谷が最寄りの繁華街で、このあたりで育った感はある。その変貌振りもずーっと見届けてきているが、青山・銀座といったエリアと比べ、「ごちゃごちゃしている」「いまいち洗練されていない」イメージが強いのは事実だ。断然おしゃれとは言い切れなくとも、ターミナル駅ゆえ、さまざまなイベントが起こるのが新宿・渋谷。女子高生やら、歌舞伎町やら、センター街・・・もっと静かで落ち着ける場所がないだろうか・・・と常日頃から考えていたもの。そう、知らないだけで、どんなウルサイ(?)街にも大人な空間はあるのだ!と今回の記事で実感。ホテルのバーに逃げ込むのもその手段の一つだが、それ以外にないの?と思っていたあなたにはとっておきのレストラン&バーが紹介されているから、ぜひ記事をご一読あれ。例えば、エスニック料理なら、他の地域より充実しているかも。また改装された新宿ルミネは、かなり落ち着いたお店が入っているようだ。 |
CREA 2007/12月号(11月07日発売)「愛」を全身で体現するたったひとりのスーパー女優 愛戦士、アンジェリーナ・ジョリーという生き方今月号の表紙を飾るアンジェリーナ自身のこれまでの経歴や愛について、詳しく教えてくれる記事がこれ。30代前半にしてハリウッド女優としても認められ、かつ国連親善大使として活躍、養子も実子も合わせ持つ、母親。これまでも養子を取る女優たちは多くいたが、その目的は貧しい子達の支援というよりは、自分が仕事で忙しく、妊娠・出産の暇がなかったり、実子が授からなかったりという理由からだったように思う。アンジェリーナの場合は、まさに人道支援の精神に基づいている。それも映画撮影で訪れたカンボジアで目覚めたのだから、どんな時も高い志を持っていれば、見たものに対し、影響を受け、次になすべき行動が見えてくるのだと思う。マスコミではブラッド・ピットとの関係の方が取り上げられやすく、彼のパートナーであることが世界中の女性の羨望を集めているわけだが、もっと深い部分で彼女が取り組もうとしていることのすべてがここに書かれている。 |
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