私のおすすめ

日経ヘルス 2008/02月号

日経ヘルス 2008/02月号(12月27日発売)

[特集1 ダイエットできて、疲れにくくなる!] 「悪い体脂肪」を「いい体脂肪」に変える食事

2008年が幕を明け、今年も「健康と美容」は重要課題!と実感している矢先の日経ヘルス。今号は代謝のゆがみを正す特集であるが、特におすすめなのが、食事面でのアドバイスだ。実は日経ヘルスに出てくる料理レシピは本当に使えるし、メニューが身体にいいので、雑誌の整理をしていても、必ずスクラップブックに保存しているほど。今回も、いっけん健康に気をつけていそうな人が陥りがちなミスや勘違いをしっかり教えてくれる記事となっている。特にサラダを毎食取り入れているから、野菜不足解消に役立っていると思っている人は、サラダのドレッシング油について考えたことはあるだろうか?また脂っこいものや肉・魚を避けているから、ダイエットに良いと信じ込んでいる人も、実は肉・魚をたんぱく質として身体に取り入れることの大切さをご存知だろうか?これらのアドバイスを反映させた料理レシピは、やっぱりありがたい!と私は新年早々、自宅での料理に力が入るのであった。

Hanako(首都圏) 12/27日号

Hanako(首都圏) 12/27日号(12月13日発売)

・お金持ちに聞く“お金の価値とライフスタイル”

女性向けのマネーセミナーや記事もまったく珍しくない今日この頃である。夫に稼いでもらうから・・・などと言っていられない時代がとっくの前に来ている証である。さてお金持ちとは何か?その定義はやはりお金をたくさん持っていることだろうか?お金といっても現金をさすのか、資産総額か、お家柄、ましてや将来的な展望も含まれるのか?私が香港に住んでいたとき、よく香港人に言われたのは、「香港では現金を持っている人をお金持ちという」、「銀行強盗しても、その場でお金持っている人がえらいね」などのたまげた発言である。資金源は問わず、というわけだ。話はそれたが、記事に登場する2人のお金持ちの価値観には、意外と感心してしまった。なかなかすばらしい考え方をしているのだ。特に「稼いだお金を社会に還元できる人のところにお金は集まる」という小野恵子氏のコメントは深い。また、遊びのためには決してお金をケチらないという貞方邦介氏のこだわりも、なるほどを思わせられる。

Tarzan 12/26日号

Tarzan 12/26日号(12月12日発売)

・今日から始める女性のためのカラダデザイン

表紙に筋肉質なカップルが登場していたりするのを見ると「いやー、健康には気をつけたいけど、自分はマッチョになりたいわけじゃないし・・・」、と思ってしまう。ターザンのようなボディビルディング雑誌はトゥーマッチだと思っている人は多いのではないだろうか。しかしよく読むと、そうでもないのね、とわかる。マッチョになりたくないけど、スリムでメリハリのあるボディを目指したい女性に特化したプロフェッショナルなアドバイスなら、大歓迎。記事によれば、女性ならではの体力要素があり、それを生かした運動が大切なのだとか。持久力や筋力も年齢別の男女比を見れば、違いは一目瞭然だ。運動が体にいいからといって、やみくもに取り組んでも成果が出ないのはそのせいだろう。私もジム通いが一年を超えて、自画自賛していたが、やり方にはまだまだ改善の余地がありそうだと、今回の記事で学んでしまったのであった。

FRaU 2008/01月号

FRaU 2008/01月号(12月12日発売)

・恋人は共演者 マジ、うける!?

微妙なタイトルであるが、記事の内容自体は非常に興味深かった。これはハリウッド有名映画スターたちの恋愛において、その出会いが映画の共演だった率を統計したものだ。共演者ハンター・ランキングとも言えるが、第一位は男も女も、ナントあの2人なのである。共演しないと恋愛が始まらないのか?とまでコメントされるあの俳優は、イケメンで有名なあの人なのだから、結構びっくり。とはいえ、いったい共演以外でどんな出会いがハリウッドにあるのか。友人の紹介?パーティやイベント?マット・デイモンのようにウェイトレスと結婚するような俳優が多いわけじゃないのだから、結局は職場恋愛が主流で、仕方がないのでは。ましてや相手が一般人なら、いろいろと暴露されるリスクも高いわけで。ちなみに共演しても恋愛に発展しなかったカップルも相当多いということも忘れずにいたい。プライベートで、何かと苦労の耐えないスターたちであるが、それも人気のうちと割り切って、来年も恋愛ネタをしっかり盛り上げていただきたいものだ。

クーリエ・ジャポン 2008/01月号

クーリエ・ジャポン 2008/01月号(12月10日発売)

【特別対談】中田英寿×沢木耕太郎 僕たちが旅に出る理由 読者から中田英寿への10の質問

前号に引き続き、中田が登場するクーリエ。なんだかんだ言って中田ファンである私はこうして買ってしまうし、読んでしまうのだ。彼らしいと思ったのは、旅作家の代名詞のような沢木耕太郎との対談であっても、妙に話を合わせたり、相手を持ち上げるような会話をしていないところ。僕の場合はこうですね、と淡々と語るところが、よい。一人旅に凝っていた時期が私もあった。自由で、気ままで、現地での出会いや、感動みたいなものがいつも新鮮で、それを楽しみに仕事を頑張れたくらい。けれど今思うのは、やっぱり旅は一人で永遠に続けるものではないんじゃないかということ。人生は旅である、としても、途中で人生を共に歩む伴侶を得て、同じものを見て喜びや悲しみを分かち合うことが、本当の旅の始まりかなと思う。それまでの旅は、伴侶を得るための旅みたいなものだ。余計なお世話かもしれないけど、中田も一生を共にしたい相手ができたら、一人旅なんてしていられないのでは?伴侶を得ても、旅は続く・・・と中田は言うのだけれど。


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