週刊現代 03/24日号(03月12日発売)独走スクープ第2弾 芸能界を去った後は「ITビジネス」で一攫千金!? 飯島愛「電撃引退」の裏に「藤田晋」腎盂炎が引退の直接の引き金だというが、果たしてそうだろうか。レギュラー番組週に4〜5本、自著が170万部のベストセラーというまさにスタータレントに上り詰めた飯島愛だが、ただそれだけだったという虚しさにたどり着いたというと、愚弄したコメントであろうか? いや、僕のようなアナウンサーでさえ、この番組をやりたかったとどれだけ強く思っていたとしても、それを成し遂げ、『お疲れ様デシタ?!』の声が響き渡るころには、なんだか言いようのない『やるせなさ』が自分を覆うことがある。『ふつう』ではない世界に身をおく、というのはそういうことでもあるらしい。そして彼女の場合は麻痺するほどの金を手にした。彼女がITの世界に身を投じたいと願うのもごく自然な気持ちの変化なのかもしれないし、尋常ではない人生を歩いてきた彼女がせめて彼女なりの普通の喜びを実感したい世界がそこにあると踏んだのかもしれない。ただ、それが彼女が望んでいた『ふつう』かどうかは知らぬが・・・。 |
週刊現代 03/10日号(02月26日発売)スクープ撮! テレビがもてはやすタレント首長の「夜の顔」はそのまんま 東国原知事が連夜自宅に泊めた「二人の女」日本テレビは26日、総合広報部から「国民の関心事である東国原知事の動向を詳細に伝えるべく、担当記者が熱心に取材を行ったものですが、今回の取材については軽率のそしりをまぬかれない部分もあったと考えております」とのコメントを出した。テレビ朝日の「ワイド!スクランブル」は『彼女はいったい何者?』とばかりこの件を取り上げ放送したが、各放送局横並びトップまで分刻み視聴率は伸びた。さすが、全国注目の東国原知事である。それにしても男女の問題だから目くじら立てる必要はない、のだろうか? 知事も女性も独身だからかまわないのだろうか? いや、二人のうち一人、日本テレビの記者にはやはり問題があるだろう。マスコミの人間である。バラエティ番組のやらせではない。だからこそ日本テレビもこんなことで異例のコメント発表をせざるを得なかったのだろう。謹慎していると言われる日本テレビの女性記者は今、何を思っているのかそこを聞きたい。まさに、貧相で、うすっペラペラの時代である。 |
週刊現代 03/03日号(02月19日発売)角界激震スクープ 第5弾 元横綱・輪島夫人が決意の実名証言 「夫が私に告白した八百長のすべて」 武田頼政(ノンフィクションライター)プロレスで、あれを八百長という人は誰もいない。そういうショーアップされた格闘技だからであろう。では大相撲はどうか。あれはスポーツではなく神事であると言う人がいる。本来、勝ち負けを競うのではなく、五穀豊穣を祈っての儀式だったとの見方もあるほどである。その曖昧模糊としたところに日本的なものを感じるのはあまりに偏った見方であろうか。「サンデー!スクランブル」にゲストとして登場した元小結龍虎さんにしても相手が7勝7敗で対戦するほど嫌なものはなかったと述懐していた。そこで負けて無気力相撲と判断されることにおそれていたという。そう聞くと八百長疑惑はうやもやになる。つまりどこで線を引いて楽しむかということにもなる。ところが、本誌に元横綱輪島元夫人の五月さんが告白するにいたり、様相は一変する。現実に四半世紀以上も前に100万もの大金が動いていたというのである。故花籠親方の長女である。角界名門のお嬢さんが口にしたのだからにわかに信憑性を帯びてくる。とうとう国技にまで夢もロマンも、もてなくなるのか。 |
週刊文春 02/08日号(02月01日発売)「号泣」堀江 裁判で暴露された「包茎クリニック買収計画」 青沼陽一郎堀江被告が逮捕されて1年、1月26日の裁判では、もはやピントはずれの意見陳述。彼が涙したところで誰がそのゆるんだ涙腺に心を動かされるのだろうか。言い方次第では検察の横暴を連想させた内容でさえ、『言われても仕方がないんじゃない』と思わず呟いてしまうほどヒールの印象になっている。NHK批判でももっともな意見なのだが・・・・・・。よほど「徳」のない男性なのだろうが、だからといって魔女裁判が許容される訳ではない。ただ、もともと物証に乏しい犯罪(風説の流布、偽計取引、有価証券報告書虚偽記載等)の容疑で、事件発生までの堀江被告の言動を検証することは必須となる。今回、堀江被告が罪を犯したかどうかは裁判に委ねるしかないが、『東大は入学することだけに意味がある・・・』の言葉に代表されるように、これまでは世の中をなめていたことだけは類推とはいえ、かなりの確率で針が振れそうである。 |
ニューズウィーク日本版 02/07日号 (01月31日発売)ファーストレディーが日本を変える〈首相夫人〉安倍総理の支持率が続落する一方で昭恵夫人は大人気。世界が注目するその魅力とは今、日本の秘密兵器は安倍昭恵さんだと本誌は言う。先日、恒例の〈民法解説研究会〉が開かれた。民放のキャスターと与野党の政治家が集う場である。番記者さえも参加できないということもあり政治家の素顔が窺い知れることが多い。この場で総理にアッキーについて「奥様は大変な人気ですね」と振ってみたところ言下に「そうでもないですよ」と、このときばかりは即座の反応だった。あれは照れくさかったと見るのが妥当かもしれないが、一方でアッキーの話にピリピリしているとすればそれだけ総理に影響力を及ぼしているということにもなる。本誌によれば《安倍総理は、支持基盤である保守層を安心させつつ、不安をつのらせる有権者に向けて小泉改革のアピールをしなくてはならない》とある。そうであるならば前総理にできなかったことで安倍さんが発揮できる大ワザのひとつとしても総理夫人アッキーの存在がある。アッキーがそれを嫌うキャラクターだからなお人気が出る。ただ格差是正を唱える総理にとって森永製菓のお嬢様という経歴は味方となりうるのか。興味深い。 |
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