サライ 11/06日号(10月16日発売)【インタビュー】酒井雄哉 (天台宗大阿闍梨・82歳) 酒井雄哉(ゆうさい)師は天台宗大阿闍梨(だいあじゃり)で、82才の高僧である。天台宗には、千日回峰という行(ぎょう)がある。白装束に身を包み、短刀と紐とを携行し、比叡山の山中を7年間歩く。まず夜中の時に起きて、滝で身を清めてから、読経。1時半に出発して、8時間かけて260か所で祈願礼拝。これを5年間毎日続ける。だから千日回峰。ただしこの苦行はけっして途中で止めることを許されない。もし止めるときは自死を意味する。白装束も、短刀も紐も、その万が一のための用意なのだ。文字通りの、命がけの修行である。酒井雄哉師はその千日回峰を二回も達成したというから、言葉を失ってしまう。と同時に人間はやろうと思えば出来ないことはないのだ、奇蹟は起り得るのだ、という勇気を与えてくれる。 |
BE-PAL 2008/11月号(10月10日発売)風呂敷付録連動特別企画 風呂敷王子指南「風呂敷達人」養成講座 グリコではないけれど、「オマケ」はいつもらっても嬉しいもんだねえ。今月号の「ビーパル」のオマケは風呂敷であるぞよ。それもタダの風呂敷ではない。かの忌野清志郎サマがデザインされた、ありがたーい風呂敷なのだよ、しかも忌野サマオリジナルの風呂敷について使い方を教えてくれるのだから、ますます有難いではないか。 |
ニューズウィーク日本版 10/15日号(10月08日発売)【Cover Story】ニッポン大好き 生粋のアメリカ人、ジョンゴントナー(46才)は、たぶん世界でたったひとりの、外国人日本酒ジャーナリストである。ジョン・ゴントナーはそれ以前には、ITエンジニアであったという。それが1989年に、日本酒のテイスティングをする機会があり、以来日本酒の魅力にとりつかれてしまったのだ。 |
サライ 10/16日号(10月02日発売)【特集】各界の“味のうるさ方”6人が我流を披露「すき焼き」東西自慢 まずはじめに断っておかなければならないことは、私は生まれも育ちも四国、高松である点だ。高松は味や料理についても関西文化圏で、すき焼きを幼い頃から食べた人間である。その私の舌からすると、好き嫌いという以前に関東すき焼きは実は「すき煮」が正しいのではないか、と思えて仕方がない。関西、ことの昔の関西ではすき焼きを食べたのだ。ああ、今は懐かしのすき焼きはいったいどこに消えたのか。 |
Pen 10/15日号(10月01日発売)世界16都市・26美術館・92作品を現地取材! ピカソをめぐる旅へ。 ピカソは絵になる男である。ピカソは優れた絵を描いた男であるが、自らを「絵」に仕上げた男でもある。それは今に残された数多くの写真を見れば、すぐに分かることだ。 |
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